訪問日時→２０１６年１２月下旬その１は→こちら続いては温泉編その１でも書いたように、こちらのお宿は掛け流しの混浴大露天風呂が自慢(^.^)でもってそのお風呂へは、これもその１で紹介した日本庭園を散策するのと同じ玄関から外に出る仕組みちなみに位置関係はこんな感じだよん(^.^)こち…… more らは男性用入り口一方女性は、こちらの専用内風呂「水晶の湯」を通って露天へ露天で使用する湯浴み着も置いてあるよん(*^｡^*)（ちなみに男性も湯浴みパンツ着用(^.^)）んでは、いよいよ浴室へ…と言いたいところなんやけど、残念ながらこちらは撮影禁止なので、ここからはサイトからお借りした画像を載せとくねん(^.^)「水晶の湯」内湯混浴大露天風呂「竜宮の湯」以上４枚の画像は、全て公式サイトからお借りしました(^.^)とにかくこの画像のとおり、周囲を建物と庭園に囲まれているのが、何とも言えないいい雰囲気(*^｡^*)残念ながらσ(^_^)達の宿泊時は小雨がぱらついてたんやけど、軒下に入れば無問題やったし、加水・加温無しのお湯は、本当に気持ちよかったよん(*^｡^*)そうそう…この時丁度アンケートを取っていて、何でも、ツイッターやブログ等に載せたいんで、是非撮影ＯＫにして欲しい、という要望が後を絶たないからなんだとかもちろんσ(^_^)も、いくつか選択肢のあった中で、時間を決めて…だったか、入浴外の時間に…だったか忘れたけど、とにかく条件付きで撮影ＯＫにしてして欲しい、にチェックを入れた記憶が(^^ゞともあれ、その要望をきちんと受けとめた上でのお宿の対応には、凄く好感が持てたよん(*^｡^*)今どうなってるかは知らないけど、いい解決策が見つかってたら嬉しいよねん(^.^)…というところで湯上がり後の写真(^o^)夕暮れ時だったんで、庭にはそろそろライトアップが露天＆散策用玄関を入ったところには、マッサージチェアが置いてあるんやけど、その窓からも…ここでのんびりと庭を眺めながら、心地よいマッサージに身を任せる…ってのも、めちゃいいかも(^_^)vさてさて、お宿には他に大浴場があるんやけど、もちろんそれらも撮影できないんで、とりあえず入り口付近を…バスタオルが備え付けなのは嬉しいよねん(^_-)-☆そして温泉分析書は…泉質は、ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉お宿サイトではこちらも「掛け流し」表記がされてるけど、この表によると、加水・循環ありなんで、多分併用してるんやと思うあと、ここにも消毒ありになってるように、こちらの方はσ(^_^)的に塩素臭を結構感じたので、あんまし利用せんかったかなf^_^;一応、写真も載せとくねん(^^ゞ恵泉以上２枚の画像は公式サイトからお借りしました(^.^)華泉以上２枚の画像は公式サイトからお借りしました(^.^)ま、塩素の件はあくまでも個人の感想なんで…お風呂自体が色々楽しめるのはいいと思ったよん(^.^)（何にせよσ(^_^)は露天がベストやけど(^^ゞ）それでは最後に食事編(^.^)朝夕共に食事処でまずは夕食から最初のセッティングお品書き(^.^)前菜お造り(^.^)酢の物もちろん活き蟹ではないけど、実入りも良い、なかなか美味しいズワイガニだったよん(^_^)vお鍋はアンコウの豆乳仕立て(*^｡^*)台物は和牛ステーキ…なんやけど、焼くｏｒ食べるのに夢中だったらしく？写真を撮り忘れ…(^◇^;)なので、他の写真から切り出した画像で…(^^ゞって…お肉隠れてるけどねん(^◇^;)焚合揚物はズワイガニと季節野菜の天麩羅(^.^)炊き込みご飯のシジミはもちろん宍道湖産(*^｡^*)デザート(^.^)大旅館らしい、オーソドックスなメニューの会席やったけど、概ね美味しくいただいたよん(^.^)続いては朝食最初のセッティングは…おかず類は松花堂弁当風(^.^)テーブル上に↓↓こんなのがあったので…グレープミックスの方を注文作りたてかどうかは分からなかったけど？注文してから出てくるまでには、かなり時間がかかったかなスムージーというよりは、ややドロッとして濃いぃ～感じのジュースみたいな感じだったよん(^.^)食後の〆はコーヒーで(^.^)…ということで(*^｡^*)庭園大露天風呂は浴感＆雰囲気共にめちゃ良かったし、男女ともに湯浴み着があるんで気兼ねもなし(^_^)vこのお風呂をメインに宿泊したとしても、十二分に満足できるいいお宿でしたん(^.^)ではでは…読んでいただいてどうもありがとうでした～(^_^)/~~今回の旅全体の記録はこちら→４トラベル旅行記お宿の公式サイトはこちら→湯之助の宿 長楽園楽天トラベルはこちら↓↓玉造温泉　湯之助の宿　長楽園 close

玉造温泉・湯之助の宿 長楽園～日本有数の混浴大露天風呂・その２