訪問時期→２０１７年２月中旬その１は→こちらさて、続いては温泉編(*^｡^*)「万座温泉　日進館」さんには、男女別の大浴場「長寿の湯」、宿泊者専用の「万天の湯」、露天風呂「極楽湯」、宿泊者専用の有料貸切風呂「円満の湯」があって、いずれも加水のみの源泉かけ流し(*^｡^*)各お風呂…… more の位置関係はこんな感じ(^.^)公式サイトからお借りしました(^.^)このうち、最も賑わっていて、σ(^_^)達も一番よく入ったのは、もちろん「長寿の湯」だよん(^.^)…残念ながら、浴室内は撮影禁止やし、脱衣所はいつもどなたかがいらしたので、写真はここまで(^^ゞ代わりに言葉で説明すると、真冬だったので、気温の関係もあってか、大浴場内は湯気が凄くて、視界は１ｍもないくらい（笑）最初入った時は、マジどこがどこか分からんし、他に人がいるのかも分からなくて、ちょいアセったよん(^_^;)ま、そのうち目が慣れてくると（笑）何となく、ぼんやりと見えてくるんやけどな(^_^)vあ、もちろん硫黄臭はめちゃ凄かった（笑）（滞在中部屋で来ていたTシャツとか、何度洗濯しても、いまだにうっすら臭うぐらい(^o^)）で、中にはいくつかの湯船があって、一番大きいのは「苦湯」、やや深めの木の浴槽だよん(^.^)公式サイトからお借りしました(^.^)広いし、一番手前にあることもあって、やっぱここに一番人が集まる感じ(^.^)…と言っても、そんなに混むことはなかったけどな(^^ゞでもって、お互いになんとなく挨拶＆ちょっとした会話を交わしたりして、なんかいかにも湯治してるぅ(^_^)vっつ～雰囲気があって良かったよん（笑）次に、屋根付き露天風呂の「姥苦湯」と「ささ湯」「姥苦湯」公式サイトからお借りしました(^.^)「ささ湯」はクマザサの葉入り(^.^)公式サイトからお借りしました(^.^)ここにも結構人がいらしたかな？？正直、この２つにはほとんど入ってないんよなぁ(^^ゞと言うのも、次の「姥湯」公式サイトからお借りしました(^.^)が、めっちゃ気に入って、もっぱらこっちばっかり入ってたから(^^ゞこちらは正味ギリギリ２人サイズぐらいなんやけど、何つっても源泉１００％（加水もなし）、加えて何故か結構温めの時が多かってん(*^｡^*)おまけに奥にあるもんで、湯気の中だとここまで見えづらいのか、いつ行っても空いてたんで、尚更のんびりとくつろげたよん(^_^)v…とは言え、あんまり入りすぎたせいか、温泉まけ（って言うんかな？？）して肌荒れしたんやけど（爆）（→この件については後で(^^ゞ）ともあれ、ホンマにええお湯やった～～！！(^o^)最後に「真湯」（左）と「滝湯」（右）公式サイトからお借りしました(^.^)「真湯」は、湧水を温泉の熱で温めたもの、滝湯はその名のとおりの温泉打たせ湯(^o^)夫はこの「滝湯」が気に入ってたみたい(^.^)んでは、次に宿泊者専用大浴場「万天の湯」写ってないけど(^_^;)、右側が男湯だよん(^_^)v真ん中にはお水(*^｡^*)脱衣所温泉分析書(*^｡^*)泉質は酸性・含硫黄-マグネシウム・ナトリウム 硫酸塩温泉先にも書いたけど、加水のみで、他は全てなしのかけ流しだよん(^_^)v浴室内は撮影禁止だったんで、例によって（笑）公式サイトからお借りしました(^.^)こちらはそんなに湯気もこもってなかったんやけど、いかんせんσ(^_^)には結構熱めで…(^◇^;)なので数回しか入らんかったような気がする(^^ゞそして露天風呂「極楽湯」は…外観のみで入ってましぇん（爆）いや…後でまた書くけど、毎日無料で他施設露天風呂の湯めぐりができたのと、入ろうとした時に先客が沢山いらしたんで、まあええか…と(^^ゞとりあえずこちらも…公式サイトからお借りしました(^.^)夫によると、「雪に囲まれとったけど、空が見えて気持ちよかったでよ」らしい(^.^)ほんのちょっと残念な気もするけど、その分他施設の絶景露天を堪能できたんで、後悔はないよん(^^ゞで、有料の貸切風呂ももちろんパス（笑）これだけ色んなお風呂に入り放題やのに、更にお金払って入ることもないやん～と(^.^)なのでこちらも…公式サイトからお借りしました(^.^)最後に、温泉まけで肌荒れの件なんやけど…実は、めちゃ敏感肌なのにもかかわらず、まぁいけるやろ、と浸かりまくった結果、４日目ぐらいから、上腕部・下肢、そしてお尻（爆）－要は、下着や衣服と摩擦が起こりやすいところ－に、小さな赤いブツブツができて、温泉に浸かると痛がゆいというか…しみるというか…そんな感じになってもてん(^^ゞんでも、そんなんで入浴を諦めるのは勿体ないんで（笑）、その後はできるだけその部分がお湯に浸からないように出したり、お尻(^^ゞは浴槽内に座ると擦れるんで、浮かせて入ったり（爆）しつつ、出る前にはシャワーで洗い流して乗り切ったねん(*^｡^*)で、帰宅後だんだんとそれらの部分がかさついてきて、１週間後？？もっと後かも？？に、日焼け後に皮がむけるみたいに古い皮膚がポロポロと取れて、下からつるっとした新しい皮膚が出てきたという…何つ～か、温泉でピーリング、みたいな？？（笑）（もっとも、新しい皮膚もいつまでもつるつるはしてないよん、念のため（笑））…なので、そこまで神経質にならなくても大丈夫やとは思うけど、念のためσ(^_^)と同じく、皮膚が弱い方は、ここ万座のような、成分の濃い温泉の場合は、様子を見ながら入浴した方がいいかも(^^ゞ…ということで、続きはまた後日(*^｡^*)ではでは…読んでいただいてどうもありがとうでした～(^_^)/~~今回の旅全体の記録はこちら→４トラベル旅行記お宿の公式サイトはこちら→万座温泉　日進館楽天トラベルはこちら↓↓万座温泉　日進舘 close

万座温泉・日進館～ヘルシーな食事と濃い硫黄泉で湯治体験・その２