肘折温泉 若松屋 村井六助(山形)の詳細

肘折温泉 若松屋 村井六助(山形)
ごまちゃん温泉体験記
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記事タイトル 肘折温泉 若松屋 村井六助(山形)
概要

肘折温泉のほぼ中心位置にある老舗宿です。肘折温泉の中では比較的客室数の多い宿です。肘折には年に1回程度訪れています。毎回出来る限りいろいろな宿に泊まってみたいと思い、今回は村井六助を選んでみました。ポイントは独自源泉のお風呂があること。それと、貸切風呂とエレベータがあるらしいので…… more 、高齢者向けとして良いかなど、親の介護が目の前に迫ってきているうちの事情も考え、もし、体の若干不自由な家族を連れて行くならどういう宿が良いかというのも含め下見の意味で訪れてみました。 肘折に行く時に感じるのですが、ここは訪れるというより逃げ込みたくなるというか・・・けして、明るく元気な温泉というイメージではありませんが、行きたくなる魅力があるのです。ここ数年は特にそう感じる。 社会の様々な事に疲れてしまった時、休みたくて何かから逃れたくて・・・という気持ちが出てくると肘折に行きたくなるのです。そんな人の持つ弱い部分を寒さ厳しい地にありながら、温かく迎えてくれるのが肘折なのです。 さて、この温泉街メインストリートはかなり道が狭いです。宿の前に車を停めると迷惑になるかと思って、予めストリートビューで駐車場を確認して置き、最初から宿の駐車場に車を停めていきました。川沿いの道から行くと、宿の駐車場がありました。 [温泉街の中心にある老舗宿] 宿泊 料金:7,300円+消費税&入湯税 2名1室 1泊2食     ※冬季は暖房料として1人1泊324円       2泊 2名分  計 33,432円 平成29年11月 訪問 荷物を持って館内に入ると、まだ完全に清掃とか終わっていないのかいろいろ準備中という感じでした。すぐにスタッフが気づいてくれて対応してくれます。館内は結構綺麗になっており、けして新しい建物ではありませんが、最初から好印象でした。 宿の規模にしては間口の広めにとられた入口、受付は小さめに作られていますが、ロビースペースはそこそこ確保。まあ、だいたいワンボックス1台分の客が1組到着した時に十分座れるスペースを確保しているという雰囲気かなと思いました。 [受付は小さめ 写真左に入口] ロビー部分には本や新聞、冷茶やコーヒーなどが準備されています。肘折の映画?のDVDも見ることができたはず。本は温泉好きだと読んでみたいかなと思うのが幾つかあるはずです。 [ロビー] 今回案内されたお部屋は3Fのお部屋でした。エレベータで3Fに向かいます。幅は狭めのエレベータですが、車椅子は十分に入りそうなので問題ないでしょう。 [カーペットが赤いので全体的に温かい色合いに感じる] 案内されたお部屋は8畳+縁側部分があるお部屋でした。2名で宿泊するには十分な広さ。清潔感があり見た瞬間なかなか良い選択だったかなと納得。 [和室8畳 暖房がしっかりしている] テレビ、冷蔵庫、ポット、お茶セット、浴衣、丹前、タオル、バスタオル、歯ブラシなど、まあ一般的に問題無い設備になっています。テレビはBSも入りました。冷蔵庫はまるっきり空の冷蔵庫。温泉街で購入してきたものを冷やしておくのにとても役立ちます。 [浴衣・タオルなど] エアコンがあったかどうかは記憶なし。暖房器具がとても良いものが設置されてい、ガンガン暖まります。FF式石油暖房器具は強力ですね。3時間毎に延長ボタンを押す必要もないし。 後から分かったのですが、この宿は湯治と旅籠どちらも同じ部屋で、違いはお料理とアメニティの違い。浴衣や丹前、バスタオルなど、そういうものが湯治だとつきません。そうだったら、湯治プランでも良いなと思いました。 チェックイン前に購入してきた私の燃料を冷蔵庫に大切に保管。一息ついてから、早速お風呂を利用させていただきました。 [肘折せんべい まあまあでした] お部屋の冷蔵庫の上には醤油があります。湯治する人にとっては大事なのかな。 [醤油 湯治客には便利] お布団は初日の夕食の間に敷いてありました。軽くても寒くない布団でしたよ。お部屋の暖房の関係もありますけどね。 [軽く温かい布団] お部屋のお湯は一日2回準備してもらえます。朝と夕方。そのため、電気ポットは無いのですが、いつでもお茶を飲むには不自由しないお湯の量と温度が確保されていました。うちはインスタントコーヒーを持参するので、お湯結構ポイントなのです。 この宿のお風呂は男女別の内湯と、貸切風呂の幸の湯になります。幸の湯がこの宿の独自源泉。 お風呂に向かう時気づいたのが、この宿、エレベータはあるのだけど、お風呂のあるフロアに行く時はどうしても数段の階段がある。ここは絶対に避けられないので車椅子のままでお部屋からお風呂には行けないという事がわかりました。やっぱりそういうのは来てみないとレイアウトがわからない。 最初に利用させていただいたのは男女別の内湯です。 脱衣所、結構広めに作られていました。これだったら10人弱同時に脱衣所に来ても大丈夫かな。脱衣棚に脱衣籠。貴重品ロッカー無。洗面台はカウンター式になっているので使いやすいです。 [男湯 脱衣所 脱衣籠20人分有] ドライヤーと一緒にヘアスプレーが置いてありました。見たこと無いブランド。 [ドライヤー] 何故か男湯なのに化粧水も。これは宿側が用意していたもの? [洗面台にあった化粧水] 浴室に行くと凄い湯けむり。全く見えない。冬の温泉はこういう事が多いです。曇ったメガネを温度に慣らしてよく見てみると、少し変わった形をした湯船になっていました。 湯船の形はなんていうのでしょうね。テトリスみたいというかそんな形なのです。L字型湯船というのかな。しかも、浅い部分と通常の深さの部分とうまく作られているのです。石なのか石のようなタイルなのかという造り。よく、公共系温泉でも採用されているような材質です。重厚感のある雰囲気作りになっています。重ねてあった洗面器をひとつとり、湯船の湯を使って掛け湯。ほどよく熱い適温になっていました。 [男湯 湯けむりで殆ど見えない] 肩まで浸かってみると、肘折の湯だ~って感じるすてきな湯です。どことなく金氣臭もあり。笹濁りのお湯は体の芯からよく温まる温泉です。特に首筋を温めながら入れたのが良いですね。この湯船、座高高めの私ですら首から上しか出ないほどの深さがあるのです。だから浅めの部分もつくっていあるのかな。この深さが私にはちょうどよくて首が温めやすくて良かったのでした。パソコンを多様する仕事をしていると、首などの神経が集中している所をよく温めると早く疲労が抜けていきますから。 [笹濁りの湯] 最初湯けむりでわかりませんでしたが、奥の方に湯口がありました。湯船の大きさにしては投入量少なめかなとも思うのですが、しっかり温度は確保されています。 [湯口 湯煙で存在感薄めだった] 湯口とは別に蛇口がついています。加水用にも使われると思いますが、清掃の時にでもつかうのでしょううかね。それにしても3つの蛇口が並んでいるのは珍しい。 [蛇口のジェットストリームアタック] シャワーは4台。水圧は弱め。置いてあるボディーソープやシャンプーはなかなか良いものでした。男性はこの設備でも大丈夫だと思うが、女性はもっと水圧強いシャワーじゃないと効率悪いかな。実際、男湯では半分ぐらいの人、湯船の近くに移動し、湯船の湯を使って体を洗っている人いましたよ。 [シャワー 水圧は改善したほうが良いレベル] 湯船の縁や床部分が部分的に茶色に変色しているのも肘折らしいですね。石膏成分も入っている湯なのでしょう、温泉成分が凝固している部分もありますね。 [この浴室床 なんか好き] 1箇所だけ窓開けられる部分あります。入浴客によっては、この窓を開ける人もいるし、開いていると閉める人もいるしで結構まちまち。開けると冷たい外気が入ってきて半露天のような気分になりますが、浴室内の床が冷たくなる。一長一短です。 なかなか1人での入浴になる機会がなく、殆どの時誰かと一緒になります。それだけ宿泊客が多いようです。温泉に慣れている人が多かったのか、浴室内でのマナーが悪いとかそういうのは感じませんでした。だからといって激混みというのではなく、せいぜい3人ぐらいが同時に浴室内にいるだけ。 女湯は男湯とほぼ反対レイアウトみたいです。微妙に違いますが。 [女湯] シャワーの配置、女湯より男湯の方が良いかな。 [シャワー 隣りとの間隔が狭め] お湯の色というのがこの湯船の色だと写真でお伝えしにくいのが残念。 [こちらも笹濁りの湯のはず] この宿独自源泉を使用している貸切風呂の幸の湯。入口にある札をひっくり返して利用します。日帰り客でもこの幸の湯空いていれば利用可みたいです。 [幸の湯 札をひっくり返して利用] 脱衣所、2人ぐらいしか着替えできません。この宿は着替えできる人数×2の脱衣籠を用意している感じですかね。男湯脱衣所の時にもそう思いました。 洗面台もついています。 [狭いけど十分な脱衣所] 浴室、2人で利用するのに丁度良いかなと思う程度。せいぜい、大人2人、小学生までの子供2人というぐらいでしょうか。こちらの湯船のお湯はほぼ透明。かけ湯して浸かってみると比較的ぬるめに設定されていました。41℃ぐらいです。このお湯、カルデラ温泉館みたいな感じのお湯なのです。じっと入っているとからだに泡付きがあります。透明湯だからつまらないと思う人もいるかもしれませんが、ここの透明湯はなかなか楽しめますよ。そして浴感がしっかりある。気泡クッションで肌がスルスルになった気になるし。 [湯船 大人2名程度] シャワーはありません。混合水栓があるだけ。ただ、私が利用した時お湯出ませんでした。ここで体を洗おうとはしなかったので特に問題ありませんでしたが、お湯は出たほうが良いですね。 [洗い場 シャワー無] 湯口からの投入量は湯船の大きさと比べるとそこそこ入っています。湯口の温度もそれほど高くありません。 [湯口] 強力な換気扇がついているので、窓をほんのすこしだけ開けてやると綺麗に湯けむりが抜けていきます。 [浴室内の換気扇] まあ、他にも入りたい人いるだろうから、ここを利用するのは1回30分といったところでしょうか。おばあちゃん達にすごい人気でしたよ。滞在中、2回利用させて頂きました。マネージャーはもっと利用していたけど。なんかタイミング悪くてそれほど入れなかったです。でも十分満足しました。 滞在中、お風呂を楽しんだり、ロビーに新聞読みに行ったりしたのですが、気づいたのは女性客が多い事でしょうか。たまたまだったのかもしれませんが、おばあちゃん軍団が多いのです。数組おばあちゃん達の宿泊があったみたいです。男性もいることはいるのですが、お風呂を利用している時間が女性の方が長いからそう感じるだけかな。 今回は連泊。だけど、旅籠の宿泊にしてみました。どうもここの旅籠宿泊、肘折にしてはお料理がめちゃくちゃ多いというのでも無いようでしたので。 食事は隣の空いているお部屋を利用し用意して頂きました。初日は団体が入っていたせいか、6時の夕食のはずが5時40分ぐらいにもう声かけられました。まあ、少し早いかなとは思いましたが、食べられるぐらいの状態ではあったので食べちゃうことにしました。 お料理は最初から全て運ばれているシステムです。この日は魚の照り焼きにお造り、芋煮、山菜などです。全く食べきれないぐらいの量ではなく、少し頑張れば食べ切れる量というぐらいのお膳。このぐらいの量だと、たまにしか温泉に来ない高齢者を連れていくには良いかなと思いました。芋煮はお店の味付けという雰囲気でしたよ。この内容で唯一残念なのが照り焼きが冷めてしまっていることなんです。それ以外はなかなか良かったです。緑色の数の子もなかなか美味でした。 写真にありませんが、この宿のお米はなかなか美味しいです。HPとかを見ると、舟形町のお米を使用しているとか。地元のお米いいですね~。こういうのが今求められている食事だと思います。 [初日の夕食 この品数だと食べ切れる] 朝食は焼鮭定食という雰囲気の内容でした。温泉たまごが大きくて美味しかったです。この宿、用意して頂けるご飯が1人1膳半程度の量なのです。もう少しあっても良かったかも。 [2日目の朝食] 2日目の夕食。大きな変更はお造りが無くなりすき焼きになりました。芋煮が茶碗蒸しに。あとは魚の種類が違えど方向性は一緒。2日目の方がお料理ボリューム感ありましたね。こっちの夕食が初日の方が良かったな~というのが印象。味付けは結構好み。個室でゆっくり食事できるというのもなかなか良かったです。しかも、宿泊している部屋の隣りのお部屋に準備してもらえるので、持参したアルコール類も食事の時持っていって飲んでいても大丈夫。 [2日目の夕食] 3日目の朝食。魚がホッケになり、納豆が出てきました。この朝食もまあまあです。というのはこの頃になると胃もたれ気味。だからあまり品数いらないというのが本音。梅干しがかなり塩辛いそうです。マネージャーの話。私は嫌いなので食べなかったので。 [3日目の朝食] 今回は連泊での滞在。連泊だと、2日目の昼間にだらだらできるのが良いです。ずっとお宿にいてもと思って、散歩兼ねて昼食は柿崎もち屋で味噌ラーメン食べて帰ってきました。もち屋に行って餅食べずに帰ってきてしまった。他の人は結構餅も注文していましたよ。 肘折だと昼食食べられる店は4箇所しか思いつきません。ここ、蕎麦屋、いで湯館、あと上の湯前の居酒屋。他に昼食食べられる店あったっけ? 今回宿泊したお部屋はお部屋にトイレや洗面台はありません。フロア毎の共同のトイレや洗面台を使います。洗面台はフロア毎2面。でも、あまり使っている人いませんね。皆さん、脱衣所の洗面所で歯磨きしていました。そのほうが寒くないからでしょう。トイレは若干設備古め。男性用は大の方、フロアごと1箇所だけシャワートイレが設置されていました。 [3Fの洗面] 湯治も受け入れているので、流しも用意されています。この流し見て思ったのが、介護を必要とする人の場合、箸がうまく使えない場合あります。うちの親がまさしくそうなのですが。そういう時、介護用の箸やスプーン・フォークなど、自分が使い慣れたものを持参したいのですが、洗う場所がないのが一般的。この流しがあると、洗う事ができるから、そういう道具を持参しても問題ないなと思いました。 10円ガスのコンロも。この10円ガスの設備、若い人が見たらどうやって使うのかわからないでしょうね。台所洗剤も準備されています。 ただ、フロア毎にこの設備だと、湯治で宿泊している人が多い場合、実際お料理作れないですね。そのへんが本格的に食事を注文しないで湯治する人向けではない、食事は注文する湯治スタイルの客を受け入れるという宿なのでしょう。こういう部分、宿側が受け入れできる客と泊まりたい人の求めているものがミスマッチ起きるとトラブルがおきます。食事なしで肘折に宿泊する場合は、食事どのようにすればよいか予め宿側に確認しておくのが良いかと思います。 [3Fの流し 湯治客向け] 宿泊している間、この宿はご主人と女将さんをはじめ宿のスタッフが結構よく動くな~と思いました。そして、比較的若いスタッフも多いのです。他の宿だと、高齢のスタッフが働いている宿が多いですけどね。とくに女将さんはタイミングよく大事な情報を伝えてくれるのでこちらも助かりました。翌朝はこのタイミングでお風呂掃除するとか。多分、お風呂のお掃除もいろいろ事情があって早めに始めたりする時あったようです。 湯治滞在者用に男女別のお風呂前にコインランドリーが用意されています。洗剤も置いてあるの使って良いみたい。ただ、洗濯してまで滞在するぐらいの人どのぐらいいるのかな? 懐かしいぶら下がり健康器もありました。 ここに自販機あります。500ミリ缶ビール400円。宿価格としては安い方だと思いますが、みなさん、温泉街の商店でアルコール類は買ってきてしまうでしょうね。そのほうが安く済むし。 [コインランドリー ぶら下がり健康器もお楽しみください] [洗剤も準備されていた] この宿、普通の健常者なら全く問題ないと思います。あとはお値段なりのサービスをどのように理解するかだけ。高級旅館と同じサービスをこの価格帯の宿に求めるのはおかしな話だし。 なぜ健常者なら・・・と書いたかというと、浴室に行くまで、階段が数段どうしてもあること。エレベータがある宿なので、ここは肘折の中でも高齢者に負担なく過ごせる宿かなと期待していたのですが、これだと足腰弱い人には厳しいかもしれません。トイレも古いブースの作りのため、1ブースの幅が狭め。高齢者の中には使いにくい人もいるかも。それ以外の設備は全く問題ないと思いました。もう少し手摺りは設置してあったほうが良いかな。 どうしてもやむを得ないのでしょうけど、未来の若旦那がたまにロビー付近で暴れています。元気に遊びたいのでしょうけど、皆さん忙しくて遊んでくれないから時々わざと悪さしていますね。ロビーの椅子元の位置からずれていたり。子育てしながら宿の経営ってたいへんだ。そういう部分も、ホテルのような雰囲気を望む人には向かない宿で、こういう場面に出くわしてもおおらかに過ごせる人が気持ちよく滞在できる宿なのかなと思いました。 古い資料とストリートビューを見て、村井六助別館の風呂も入れるのかと思ったら、今は別館が取り壊されていました。自分なりに事前情報集めていたつもりが結構大事な所で抜けていたりします。やっぱり一度行ってみないとわからないものだ。でも、別館が取り壊されたことで駐車場広くてよかったですよ。 滞在中、肘折に行くと毎度買ってしまうパインサイダーを温泉街の商店で購入。たまたま見つけたジュースも一緒に購入。湯上がり、ビールも良いけどジュースもなかなかいいものですよ。温泉街の商店も利用してあげないとね。 毎度思うのですが、肘折のご当地サイダーはちょっと高すぎてうちでは買えません。 [温泉街の商店で購入] 連泊してお風呂たくさん入って、毎日疲れてぐっすり眠ることができました。良質の睡眠で体も気持ちもリフレッシュする事ができました。今回の宿泊、自分の求めていたものを得られて満足。 睡眠の改善に温泉に行くことは医学的には明確に効果が証明されてはいないと思いますが、個人的には心の部分も含めて良い方向に効果が出る人も多いのではないかと思います。 高度経済成長期をよく知る人だと、温泉宿に行って寝るより何かしたいという気持ちを持っている方もいますが、個人的にはお金をかけて行った先で良質の眠りが得られれば、それはほんとに価値のある物だと思っています。まあ、こういうことも世代による価値観の差がありますね。うちの親がどちらかというと何かしないと勿体無いという考えだから。 [外の足湯] 帰る時、ほんとはもう1泊ぐらいしたいな~と思いながら宿を後にしました。 次回は何処の宿に宿泊しようかなとか思っている自分がいることに気づきました。また訪れることを前提にもう頭の中では次の滞在を考えていたのでした。 主婦湿疹 ○ close

肘折温泉 若松屋 村井六助(山形)
サイト名 ごまちゃん温泉体験記
タグ 温泉 温泉(山形県)
投稿日時 2018-02-11 01:20:06

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