訪問時期→２０１８年２月中旬佐賀のお宿紹介の途中なんやけど、念願叶って入ることができた温泉があまりにも素晴らしかったんで、とりあえず先にご紹介(*^｡^*)…つっても、もう十二分にメジャーやと思うし、今さら感があるかもやけど、σ(^_^)的には大感動したんで、その辺はご容赦のほど…… more (^^ゞそれは、熊野大社のお膝元にある温泉地のひとつ、川湯温泉に冬期限定で出現する大露天風呂…その名も「仙人風呂」だよん(^_^)v熊野川の支流、大塔川をせき止めて造るこの大露天、源泉の供給はもちろん川底から(*^｡^*)こんな風に、川底からはいくつもの泡が絶え間なく上がっていて、まさに「湧いてる」っつ～感じ(*^｡^*)その源泉を川の清流と混ぜることにより、丁度良い温度に調整してるよん(^_^)v…と、最初にさわりだけ書いてもたんやけど(^^ゞ、実はここ川湯温泉には２年前にも訪れたにもかかわらず、その時は丁度大雨後で、川の増水によってこの「仙人風呂」自体が流されてしまい(^◇^;)、入れずに涙を飲んだので、まさに今回は満を期しての（笑）再来だった訳で(^^ゞなので、それだけ張り切ってる故の構成変更（んなご大層なもんやないけど…(^o^)）だよん(^^ゞんでは、改めて最初から(^.^)道路脇を歩いていると…見えてきた見えてきた…(*^｡^*)道を挟んで反対側には男女別の簡易更衣室あり今すぐにでも入りたいけど、とりあえずお宿へのチェックインが先、ということで（笑）σ(^_^)達が宿泊したのは、この「仙人風呂」のほぼ真ん前の宿なので、部屋で水着に着替え（…という記述で分かるように、こちらは男女共に水着、もしくはそれに類するものを着用するのが決まりなので、混浴でも気兼ねなく入れると(^_-)-☆）て、その上から浴衣と茶羽織を羽織り、タオル類を持っていざ！！出発(*^｡^*)川自体の透明度も凄いよん(^_^)vしかもこの色…綺麗～！！(*^｡^*)近づくにつれ、ふんわりと鼻腔をくすぐる硫黄の香り（硫化水素）(*^｡^*)ああ～温泉や～～！！（うっとり…(#^.^#)）利用は無料やけど、募金箱はあるんで、ずっとこの素晴らしい露天が続くように、各自の気持ちを形にした方がいいかもねん(*^｡^*)橋を渡って…広い～～！！(≧▽≦)(≧▽≦)アムロ、入りま～す！！（←ベタすぎ…(^◇^;)）いっつも１人だけ先に入って、気持ちよさそうなのが何かムカつく（笑）←例のモデル（爆）泡の様子(^.^)上からと…水中から左上の足は無視してねん（爆）定期的に宿の方が温度を測りに来て下さってるよん(^.^)で、熱すぎる感じになると、隅に設置されたパイプから…川の水を流して調整すると(*^｡^*)なので、だいたい４０度ぐらいになってるんやけど、やっぱ多少は場所ごとにムラがあるんで、自分の好きな所を見つけて陣取るのがbestかな…(*^｡^*)向こうの端も探検（笑）境界を越えるといきなり冷たい（笑）再び戻って…見上げれば空そして山まさに自然と一体になった感覚が味わえるよん(^_^)vああ～～幸せ～～～！！(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)…と、川の温みに身を任せ、気がつけば１時間半…マジあっ！！という間やった(^^ゞ心から至福の時を過ごせましたん(*^｡^*)おまけ早朝の「仙人風呂」…ということで(^^ゞこの後は通常版（笑）に戻りますん(^^ゞではでは…読んでいただいてどうもありがとうでした～(^_^)/~~今回の旅全体の記録はこちら→４トラベル旅行記 close

川湯温泉・仙人風呂～冬期限定大露天風呂～川の温みに身を任せ…