宿泊時期→２０１８年５月下旬ミヤマキリシマにあわせての霧島温泉旅行、最初のお宿は「摘み草の宿こまつ」さん(*^｡^*)タイトルどおり全部で６室の小さなお宿だよん(^.^)まずは外観からって…これでは何のこっちゃらやんな（笑）毎度こんなで申し訳ない(^^ゞ内側から玄関をお帳場(^.…… more ^)その横には小さなロビー(^.^)玄関があるのは２階で、部屋へは階段を降りて下へ…(^.^)降りたところは共有スペース(*^｡^*)中央には女性用の色浴衣サービス(^.^)チェストの上には…色んな飴ちゃん（爆）そうそう、ここだけでなく、館内には素敵な苔玉が沢山置かれてるんやけど…食事時にスタッフの方にお聞きしたところ、これらは、妙見温泉の入り口にあるお店で女将さんが買い求めたものなんだそう(^.^)水やりは下部を水中に漬けて、苔に水を吸わせてから引き上げ、外に出すと実が鳥に食べられてしまうんで、日光浴はガラス越しなんだとかそんな日々のお世話の甲斐あってか、どれも綺麗に保たれていて、その場のいいアクセントになってたよん(*^｡^*)σ(^_^)達の部屋は、この共有スペース突き当たりの「土筆」手前のガラス戸を開けると…玄関ホールがあって内玄関の扉があるという素敵な造りで感激(*^｡^*)あ…ご覧のとおり、扉の外から内側は見えないようになってるよん(^.^)部屋は和洋室で、間取りはこんな感じ(^.^)お宿の公式サイトからお借りしました(*^｡^*)玄関(^.^)廊下(^.^)奥を左に入ると和室が(*^｡^*)案内して下さったスタッフの方がお茶とお菓子を(^.^)鍵はひとつ貸切露天と食事処に行くだけなんで問題ないよんテレビ横の棚反対側からクローゼットの中には浴衣等窓の外には小さいけど雰囲気のある専用庭(*^｡^*)和室の奥には書斎風縁側和室横がベッドルーム(^.^)ベッドルーム奥のドアから出ると水回りへまずは洗面スペース(^.^)写真だと分かりにくいけど、積まれたタオルの後ろには持ち帰りＯＫ用タオルを入れるビニール袋が(*^｡^*)その横にはミニシンク(^.^)冷水もここに(^.^)…コーヒーカップも湯飲みも素敵なのに、上の写真だと逆光で何やら分からんので（バックライト消して撮れば良かったんや…って今さら…(^◇^;)）、実際はこんな感じお宿の公式サイトからお借りしました(*^｡^*)冷蔵庫の中には有料の飲み物この一連の並びを入口側から見るとこんな感じタオルバー＆広々タオル掛けもｸﾞｰ(^-^)g""写真奥右のドアがトイレ一方、突き当たりのドアを開けると内湯なんやけど、こちらの紹介はまた後で(^^ゞ最後に縁側のテーブルの上にあったインフォメーションから(^.^)館内図(*^｡^*)この部屋に使われている素材など(^.^)かなり拘って作られているのがよく分かる感じ(^.^)他にも、霧島連山のことや霧島にまつわる伝説など、色々書かれていて楽しかったよん(^.^)…ということで(^.^)続きはまた後日(*^｡^*)ではでは…読んでいただいてどうもありがとうでした～(^_^)/~~今回の旅全体の記録はこちら→４トラベル旅行記お宿の公式サイトはこちら→摘み草の宿こまつ楽天トラベルはこちら↓↓霧島温泉　摘み草の宿　こまつ close

霧島温泉郷・摘み草の宿こまつ～全６室の小宿で掛け流し温泉堪能・その１