宿泊時期→２０１８年６月下旬その１は→こちらその２は→こちらそれでは最後に食事編「ピリカレラホテル」さんの食事は、鉄板焼きスタイルのフレンチ(*^｡^*)こちらのレストラン「レプン（海）」にて、シェフが目の前で調理した出来たてのお料理がいただける仕組み(^.^)ソムリエの方もいら…… more っしゃるんで、夕食時には自分達に合ったお酒も選んでいただけるよん(*^｡^*)…つっても、そこは元々下戸のσ(^_^)達…それぞれにグラスワイン一杯ずつしか飲まんかってんけどな(^^ゞんでも、「飲みやすくてすっきり爽やかな白で…」てな（ありがち(^_^;)）リクエストにも笑顔で応えて、テイストの異なった２種類（ひとつは地元産でもう１つはフランス？？だったかな？？←うろ覚え(^◇^;)）を選んで下さり、もちろんどちらも美味しかったよん(*^｡^*)…と、前書きが長なったけど(^^ゞ、まずはその夕食から(^.^)最初のセッティング(*^｡^*)お箸もあるよん(^.^)…先に書いてまうけど（笑）、実は「２つのことが同時にできない」めちゃめちゃ男脳のσ(^_^;（←対して夫はこの部分は女脳なんで、故に我が家の料理は彼担当（笑））、シェフやソムリエといった方達と談笑しながら食事をいただくのはもちろん楽しいんやけど、その分手の方がおろそかになってしまい、フォークの扱いすら覚束なくなる始末…（爆）、なので途中からは諦めて(^_^;)使い慣れた（笑）お箸一辺倒でいただいてたよん(^^ゞ…てか、最初からそうすれば良かったがな(^◇^;)←今さら…（爆）そうそう、最初からお箸が置かれていることだけでなく、こちらのレストランは館内着でＯＫなんで、そういう意味では気取らずカジュアルに食事がいただけるよん(*^｡^*)…と、またまた話が逸れたけど(^^ゞ、こちらがこの日のメニュー(^.^)ちなみに献立は季節ごととかではなく、その時その時の旬の野菜の良さを引き出せるよう、シェフがフレキシブルに対応してらっしゃるんだそう(^.^)そしてそのこだわりどおり、この日いただいたどの野菜も新鮮で美味しかったよん(*^｡^*)んでは、最初から…春野菜のケークサレと、路地物白アスパラのババロワ＆ピクルス(*^｡^*)時不知のミ・キュイ(*^｡^*)野菜のプレッセ(*^｡^*)積丹産平目のヴァプール(*^｡^*)途中、添えられたアイオリソースを…スープに溶かしていただくと、当初の魚介エキスたっぷりのスープに何とも言えないまろやかさが加わって、２度異なった美味しさが楽しめる仕組み(*^｡^*)そして口直しは赤白ワインのグラニテで(^.^)メインの白老牛は、希少部位のザブトンが手に入ったとかで、チェックイン時にお勧めされたんで、一人前だけ追加オーダーして夫と分け分け（←それでも食べ過ぎや～(^◇^;)）上に乗ってるのが「ザブトン」下がサーロインだよん(^_^)v当然どっちもうまうま～～(≧▽≦)(≧▽≦)てか、正味今回の旅行でいただいた牛肉の中ではベストの美味しさやった(^^ゞ〆はガーリックライス半分ほど食した後、残りに牛スジから丁寧に取ったスープをかけていただくと、これまた格別の味わいに(*^｡^*)つか、有り体に言うと、「めちゃウマ～！！(≧▽≦)(≧▽≦)」（爆）…なのに、肝心のそのスープから後の写真を撮り忘れてもうた(^◇^;)ま、それだけ食べるのに専念してたってことで（笑）デザートは選択制で、σ(^_^)達は揃って、チーズ尽くしの方をこれまたコクがあるのにクドくなく、絶妙の美味しさ(*^｡^*)最後は飲み物で(^.^)こちらはごくオーソドックスな味ということで（笑）料理は塩味がしっかり効いたものが多くて、これはお酒が好きやったら、もっと楽しめたんやろ～なぁ…と、今さらながら飲めないのが残念にも思ったけど、それでもどれもこれも美味しくいただきましたん(^_-)-☆んでは次に朝食を(^.^)場所は夕食と同じだよん(*^｡^*)最初のセッティングお品書き(*^｡^*)釜炊きご飯(*^｡^*)卵は平飼いの有精卵だそう(^.^)その他にも…プリプリほたて(*^｡^*)ピンボケで悲しい…(^◇^;)けど味はもちろんｸﾞｰ(^-^)g""…ということで(*^｡^*)スタッフの方達から、お宿や泉質に対する矜持が感じられるのも素晴らしく、もちろんみなさん感じよく、美味しい食事と掛け流しモール泉が堪能できた、とてもいいお宿でしたん(^_-)-☆ではでは…読んでいただいてどうもありがとうでした～(^_^)/~~今回の旅全体の記録はこちら→４トラベル旅行記お宿の公式サイトはこちら→ピリカレラホテル一休.comはこちら↓↓ピリカレラホテル楽天トラベルはこちら↓↓ピリカレラホテル close

白老温泉・ピリカレラホテル～全６室のプチホテルで掛け流しモール泉堪能・その３（食事編）