みっなさ～～～ん、ごきげんよう～～～～ 今年の夏は世界的に異常気象とぉぉぉぉ～～。。。猛暑が続いてますけど、バテバテ大丈夫ぅぅぅ～ こうも暑いと長湯もね～ 菜々絵はねぇ～フライングでバテバテバタバタしてまして数か月…… more おやすみいただいてましたぁぁぁ～～～～更新止めたわけじゃないのよぉぉ～あしからず。 この暑さなら冷鉱泉に入りたいねぇ～～～ さて、お待たせでした今回の菜々絵の温泉ブログまった～ゆは  バニラエアに乗って、、、な、な～～～んと日本から飛び出ちゃいましたよぉぉぉ～～ 初海外 温泉がある海外と言えば 台湾 台湾桃園国際空港から昨年開業したばかりの桃園機場ＭＲＴに乗ってこのコインのようなの（トークン）を行先までの金額を買って、改札口にタッチすると通れるの。ＩＣカードと一緒ね。出るときはコインを入れるところがありま～す 「台北車駅」から温泉の街「新北投駅」へまずは”地熱谷”へ沸いておりますぅぅぅ～北投温泉の源泉 温泉好きにはたまらない湯けむり人込み何かと思いきや・・・足湯日本と同じ光景にホッとします。  泉温は４０～６０℃ph値は４～５と、酸性、白濁した硫黄泉 写真後ろに女の子がかがんでますが、足を洗う蛇口があって、入足前に足を洗っている様子。思っていたより衛生的ですそして、そういうのあるのを知らずに・・・おじさんに注意受けた菜々絵なのでした北投温泉博物館↓↓↓　工事中につき見られず残念。次は足だけでは・・・ね。と、いう訳で  日帰り♨温泉妙帽山温泉　『皇池　温泉御膳館』入口世界の奇跡受付食事処もありまして、まずはお昼ごはんを  が、、、一番人気の薬膳粥は売り切れてしまい・・・ キャベツの塩炒め、薬膳スープ、チャーハンをクセもなく美味しくいただけましたこちらの薬膳スープは「美効果」。日本ではなかなか食べれないのでね嬉しかも400元以上の食事で２５０元の入浴料が無料になるんだってそしてこちらの「皇池」さんめちゃ広いんで～～～す。 1館　2館　3館とありましてまずは2館へ更衣室個室のシャワールームまでなんか、お風呂というよりプールみたいね って、それもそのはず、こちらは 水着＆キャップを身に着けて入る混浴温泉タイプ階段を上がると・・・ （って、写真真ん中の”化粧室”の案内プレートの向きが気になる。。。（笑））白濁した硫黄泉なんかこの格好（笑）・・・ﾍﾝ。キャップかぶるなら競泳水着がいいね。。。温泉に入ってる気が・・・しない・・・ サウナもありました。 子供も楽しいキッズエリアも。家族やお友達とワイワイしたい感じねそして３館こちらは　男女別、裸で入る露天風呂タイプ受付暖簾もあるのね洗い場水着は着用しないけど、シャワーキャップは必須みたいで、持っていなかった私は・・・常連らしきおばちゃんに注意を受け・・・水着用のキャップを被るコトにそしてタオル等が入っている小さな荷物も盗難を避けるため持ち歩きながら浴槽を移動していたらこれまた荷物置き場を指示され・・・あれれその後も何かやらかしやしないかという目で見られ続ける異国の人（ワタシ菜々絵）ちょっとビクビクしながらのまった～ゆとなりました・・・  休憩室で、おじゃべりしたり、もぐもぐタイムをしたり一日中ここで癒されている地元の方々なのでしょうね。温泉は世界共通で癒さタイムですなここは青濁した硫黄泉（＊撮影禁止ゾーンの為↑こちらの写真はネットから抜粋させていただきました）2つの泉質の♨温泉♨を楽しむことができました  『皇池温泉御膳館』【住所】台北市北投区行義路402巷42-1号【営業時間（レストラン）】12:00〜0:00【営業時間（温泉）】24時間営業【WEB】http://www.emperorspa.com.tw/  も、ゆももちゃんも初海外にびっくり幸せ藻も藻も藻もで、まった～ゆ 菜々絵でぇぇぇぇぇ～～～～し・・・  ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇と、〆る前に、 夕食はわたしの大好きなディン・タイ・フォンへマレーシアで初めて知って、もちろん日本のお店も行ったことあるけど本場の味をねっ （台北だけでも支店が5店くらいあって、菜々絵は”SOGO復興店”に行って来ました≧(´▽｀)≦）  やっぱり小籠包色んな種類があるけど、スタンダードの豚肉のが一番何個でも食べられちゃう酸辣湯麵旨味のコクが違う空心菜炒め安定の美味しさエビの水餃子ピリ辛で後引く美味しさ水餃子入り麺あっさりだしがたまらない たらふく食べちゃいました  特別感謝　special thanks現地で案内をしてくれた★小小（シャオシャオ）★  ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇  ・・・たっっ つづく。  close

♨まった～ゆ♨　第５４湯　in台湾　その①【2018年　８月号】『北投温泉　皇池』