2018年5月2日（水），5月3日（木） 参加メンバー：あたろうオヤジ・ちゃっぷ 　杜々の森名水公園を脱出し、今宵の宿、大湯温泉のホテル湯元に向かいやす。 　出発後すぐ、カーナビにだまされてくだらねえ大回りをさせられやしたが、最終的に国道２９０号を魚沼方面に走りやす。途中、左手…… more にまだ雪がついた守門岳っぽいやつが見えて滾りやしたぜ。 　渋川の信号（只見線の上条駅の前だが特に駅の表示はない？）で右折。国道２５２号に入って只見線沿いに走りやす。 　しばらく行ってナビの指示で三渕沢という信号で左折。すぐに只見線の踏切を渡り、直後に県道７０号にぶち当たるので右折ですな。結局、国道２５２号を並行して南に向かう感じですが、こっちの方が空いているような？ 　周囲は山っぽい景色ですが、曇り空でイマイチ滾れねえ。 　関越道の近所で国道３５２号（樹海ライン）に入って、奥只見方面に向かいやす。ここまで来れば、大湯温泉まで１０ｋｍ程度ですな。 　最終的に、栃尾方面に左折（ホテル湯元の案内あり）して１分で今宵の宿、大湯温泉ホテル湯元に１５：３０頃到着です。 　場所はこのリンク。 　宿に到着時の動画です。 　大湯温泉のホテル湯元は伊藤園ホテルズの一つで、あたろうオヤジが冬に泊まって、バイキング時に地酒が飲み放題で、キンメの煮付けも別注文（１５００円だったか？）で付けりゃ結構豪勢になるというので宿泊ですよ。 　ちゃっぷは、伊藤園ホテルズは安いけど、バイキングがあんまりうまくねえので好きじゃないのですがね？ 　ホテル湯元の外観ですな。でっかい宿ですぜ！　しかし、塗装のサビ等、あっちこっちに見られやしたよ。 　駐車場の様子。これ以外にも、別の場所に駐車場があるってことですよ。 　玄関口です。 　中から玄関口を見た様子。 　玄関脇に巨大な飾壺と田中角栄の酒、国士無双というのが展示！　しかし、何で新潟の酒じゃねえんだ？？ 　フロントですな。料金は前払いですよ。あたろうオヤジがまとめて払ったんですが、二人で１７５８０円だった様な？ 　全館の案内図です。やはり広いですな！　なお、玄関やロビーは３Ｆになっているのでありやす。 　広いロビーの様子。おっ立っているのは白熊ですかい？ 　白熊に接近！　さわるんじゃねえと書いてある・・・・これは本物を処刑したやつなんですかねえ？ 　白熊を色々な角度から撮影ですよ。 　口の中はプラスチックぽい様な？ 　白熊の後ろに浴衣が設置。自分に合うサイズを選んで持って行きやす。 　浴衣はこっちにもありやした。 　これはみやげ物売り場ですな。おみやげおすすめランキングが掲示ですよ。 　１位，２位，４位は部屋菓子になっていやした。 　こいつはおすすめ１位の「花豆山塩ようかん」。 　温泉まんじゅうに、 　酒蒸しほたて、 　他にも色々と売っていやすよ。 　みやげ物売り場の横に自由に使えるＰＣが設置。 　ロビーには椅子も多数！ 　別角度から撮影。 　また別角度でロビーを撮影。 　こっちにも椅子とテーブル。 　その脇にあったやつ。 　これは下に降りる階段ですな。 　ロビーには絵画も設置。 　ロビーから廊下が伸びていたので取材ですよ。以前の経営の時の宴会スペースでしょうか？　無料休憩所になっていやした。この雰囲気、以前は異常に高級宿だったんですねえ。 　このスペースは何なんだ？ 　ではエレベータに乗っかって部屋方面へ。 　部屋は４Ｆ。 　エレベータ前に自販機が設置。 　部屋前の廊下ですよ。 　これが今回泊まった部屋です。既に布団が敷いてありやす。で、ヤニ臭くねえ！　これはポイント高いですぜ！！ 　部屋は広いです。１０畳くらいあった様な？ 　くつろぎスペース。 　窓からは他の温泉宿と、背後には越後駒ヶ岳の一部でしょうか？ 　では、山をどアップで！ 　窓から下を見下ろすと、公園みたいなスペースがありやした。 　くつろぎスペースの奥に服を吊り下げるやつ。 　部屋の入口側にテレビと金庫が設置。 　冷蔵庫は入口方面でした。 　で、冷蔵庫は空で自由に使えるやつ。 　洗面所に、 　風呂に、 　トイレはケツ洗いマシーン付き。 　ロビーも部屋の雰囲気も、とても１万円以下の宿とは思えねえ高級感ですよ！ 　館内の案内図。風呂が１Ｆで、バイキング会場は２Ｆですな。 　部屋菓子とお茶セットの様子。 　お茶はティーバックで、 　湯呑は木の箱の中でした。 　夢乙女さんから取り寄せた「奈良萬おりがらみ」。まだ開けていなかったので、こいつを飲みやす！　イヤァオ！　フルーティーで発泡！！　こいつはうめえ！！！ 　それからこれはどこで撮ったんだか、分かりやすい全館案内図ですな。エレベータの中かも？ 　一息ついたら温泉へ。 つづく・・・ close

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