宿泊時期→２０１８年８月中旬その１は→こちらそれでは続いて温泉編(*^｡^*)「旅館紅鮎」さんには、各部屋に露天風呂が付いてるんやけど、今回宿泊の部屋は…こんな感じで、広く取ったベランダに浴槽からデッキチェアまで揃っている、ひときわデラックスなタイプ(*^｡^*)ちなみに浴槽は檜…… more で…全体的に浅め、かつ湯船の手前がスロープになっていて、寝湯が楽しめる作りだよん(^.^)でもって、写真左に写っているカランの蛇口を捻ると…源泉が出るようになっていて、つまりは源泉掛け流し状態に(*^｡^*)で、その源泉温度が低いので、壁のパネルで好みの温度に加温できるようになってるという仕組み(*^｡^*)湯温の好みは人によって違うんで、これは本当にありがたいよねん(^.^)もちろん室内には詳しい設定方法が(^.^)ちなみに温泉分析書はこちら↓↓（大浴場脱衣所より）泉質的には、温泉法上規格該当鉱泉（鉱泉該当成分　メタケイ酸　炭酸水素ナトリウム）好きでも温泉自体には詳しくないんで(^◇^;)、難しいことは分からんのやけど、源泉に鼻を近づけると結構はっきりとした金気臭がして、お湯の色も綺麗な透明黄色なんで、含まれている鉄イオンのせいかな、と思う(^.^)いずれにしても、こんな風に部屋露天では好きな時に源泉掛け流しにできるんで（ま、実際はずっと出しっぱにはせんかったけど(^^ゞ）、大浴場（加温＆循環＆消毒あり）には、１回行ったきりで、後はずっとこちらに入ってたよん(*^｡^*)そしてそして…何よりも素晴らしいのが、刻々と変わるこの景色(≧▽≦)↓↓（もったいぶって後出しにしてみた（笑））あえて露天風呂を入れた構図にしたけど、ベランダから見渡すと…も、いついつまでも佇んでいたいような、素ん晴らしい眺めが(≧▽≦)(≧▽≦)あ、「旅館紅鮎」さんは、全室琵琶湖に面してるんで、どの部屋からでもこれと同じ様な景色が楽しめるはずだよん(^_^)v朝になると…漁から戻った（だろう）船が通るのが見えたり…と、本当に見飽きることがないよん(^^ゞそうそう…特に朝は…こんな風に、時折イワツバメ（多分…）が群舞するので（３羽しか写ってないけど(^◇^;)、実際にはもっといっぱいいるよん(*^｡^*)）、その飛翔を眺めつつ入浴するのも乙なもの……って…また例のモデルが…キタｧｧΣ三(;ﾟ;∀;ﾟ;ﾉ )ﾉ（←ひょっとして出てきたん久々？？）い・いや…主役は飛んでる３羽のイワツバメなんで（これしか適当な画像がなかった…(^◇^;)）どうかお間違えなきよう（爆）よろしくお願いしますん(^^ゞま、実はこの部屋のベランダにはこんな風に…ツバメの巣があるんで(*^｡^*)、飛び交うイワツバメさん達の何羽かは、窓枠に留まりたそうな感じなんやけど、実際にはご覧の通り鳥さんよけが（笑）でも、もし毎日留まられっぱなしになったとしたら、お宿の方達がお掃除するのにめちゃ大変だと思うんで、これは仕方ないよねんそもそも湖北は生物相がとびきり豊か、特に鳥類は種類が豊富で、それがσ(^_^)がこの地を好きな理由のひとつでもあるし、こちらの「旅館紅鮎」さんでも、他の場所でツバメが子育てしていたり、宿の真ん前の木では、鳶が毎年営巣してたり…と、上手く鳥たちとの共存を図られてるみたいなんで、これからも今まで通りできるだけ生き物たちに優しいお宿でいて欲しいよん(*^｡^*)んでは最後に大浴場をちょこっとだけ浴用タオルは備え付けだよん(^.^)で、先に書いたとおり、湯使いは…で、お湯からはちょい塩素臭もする感じ、かな残念ながら先客さまがいらしたんで、浴室内は写真なしやけど、前回訪れた時と変わってはないんで、詳細は下のリンクから確認してみてねん(*^｡^*)…ということで(^.^)夏限定の鮎会席についてはまた後日(*^｡^*)ではでは…読んでいただいてどうもありがとうでした～(^_^)/~~※今回いただいた鮎会席は８月末までもし予約される方はお早めにねん(^_-)-☆初回時の記事はこちら(^.^)↓↓尾上温泉・旅館紅鮎～奥琵琶湖に佇む絶景の大人宿で静かな時間を・その１尾上温泉・旅館紅鮎～奥琵琶湖に佇む絶景の大人宿で静かな時間を・その２尾上温泉・旅館紅鮎～奥琵琶湖に佇む絶景の大人宿で静かな時間を・その３お宿の公式サイトはこちら→旅館紅鮎一休.comはこちら↓↓旅館紅鮎楽天トラベルはこちら↓↓旅館　紅鮎 close

尾上温泉・旅館紅鮎（再訪）～夏限定の琵琶湖鮎会席を堪能・その２（温泉＆景色編）