宿泊時期→２０１８年８月中旬その１は→こちらその２は→こちらそれでは最後に食事編(*^｡^*)今回は朝夕共に部屋食で、別々の男性スタッフさんがお世話下さったよん(^.^)まずは夕食、今回いただいたのは「旅館紅鮎」さんが、季節限定で夏に提供されている、琵琶湖の鮎を使った「特選鮎会席…… more 」最初のセッティング(^.^)お品書き(*^｡^*)それでは順に…鮎にがうるか和え(^.^)酒菜いろいろ(*^｡^*)…もちろん説明いただいたけど…例によって全部忘れた（爆）たまにはお酒もいただくよん(^^ゞ夫と２人で、生ビールと日本酒飲み比べセット、あとσ(^_^)はウーロン茶も（お酒ちゃうやん（笑））…ほとんど飲んでから撮るなやσ(^_^;お造りは鮎の背越し(*^｡^*)蓮を使った演出も素敵(^o^)器も涼感たっぷり(*^｡^*)…って、これも大分食べてから撮ってるし…(^^ゞ煮物椀は鮎煮麺お出汁の中には、軽く焼き色の付いた鮎を素麺でくるんと巻いたもの(*^｡^*)、上には白髪葱や柚子等々冬瓜の楓も涼しげ(^.^)鮎の化粧焼き(*^｡^*)もちろん頭からいただけるよん(^.^)沢蟹は味醂で照り照り＆甘めの味付けに(^.^)当然こちらもまるごとＯＫ(^^ゞお凌ぎは鮎寿司(*^｡^*)そして台の物は小鮎の柳川鍋んが…何ということでしょう…食べるのに夢中になってたらしく、卵でとじた出来上がり写真がな～い～…(^◇^;)器によそったところも撮ってなくて、気づいた時はこの有様↓↓に…（爆）…気を取り直して鮎煎餅＆小鮎の天麩羅(*^｡^*)鮎の洗い(*^｡^*)ここまで鮎尽くしやけど、もちろん飽きるどころか、次はどんなお料理が出てくるんやろ…とずっとワクワク(*^｡^*)目も舌も楽しませていただいて大満足やってんけど…そこに極めつけが(≧▽≦)じゃ～ん！！土鍋で炊いた鮎ご飯だよん(*^｡^*)ホクホクの身をふわりと混ぜ込んで…んなの、美味しくない訳がないよねん(≧▽≦)…なので食べ過ぎた、と…(^^ゞお味噌汁と香の物(^.^)以前宿泊した時にお伝えしてあったことをきちんと覚えて下さっていて（本人は伝えたことを忘れてた、っつ～(^◇^;)）、嫌いなもの（＝キュウリ）を除いて下さってたのもありがたかったよん(*^｡^*)デザート(*^｡^*)ふぅ～～満足満足(*^｡^*)ごちそうさま～！！(^_-)-☆←お腹パンパン…(^◇^;)そして朝食は…最初のセッティング(*^｡^*)順に…海老豆とか赤蒟蒻とか、郷土料理も入ってるよん(*^｡^*)蒸し野菜(*^｡^*)わらび餅とイチジクコンポート…だったような(^^ゞ朝からペロリ(^^ゞごちそうさま～(*^｡^*)そうそう…朝お世話下さったのは、こちらにお勤めされてまだ１ヶ月ほどという、初々しい台湾出身のスタッフさん地元で日本語学校に通ってらしたそうで、会話もすごくお上手だったよん(^.^)…ということで(^.^)景色に癒やされ、部屋の掛け流し温泉で湯浴みを楽しみ、琵琶湖の恵みに舌鼓を打ち…今回も申し分のない滞在でしたん(^_-)-☆ではでは…読んでいただいてどうもありがとうでした～(^_^)/~~※今回いただいた鮎会席は８月末までもし予約される方はお早めにねん(^_-)-☆初回時の記事はこちら(^.^)↓↓尾上温泉・旅館紅鮎～奥琵琶湖に佇む絶景の大人宿で静かな時間を・その１尾上温泉・旅館紅鮎～奥琵琶湖に佇む絶景の大人宿で静かな時間を・その２尾上温泉・旅館紅鮎～奥琵琶湖に佇む絶景の大人宿で静かな時間を・その３お宿の公式サイトはこちら→旅館紅鮎一休.comはこちら↓↓旅館紅鮎楽天トラベルはこちら↓↓旅館　紅鮎 close

尾上温泉・旅館紅鮎（再訪）～夏限定の琵琶湖鮎会席を堪能・その３（食事編）