宿泊時期→２０１８年７月中旬その１は→こちらその２は→こちらんでは温泉編の続き(*^｡^*)今回は「桂の湯」「白猿の湯」をもちろんこちらも、加水・加温・循環＆消毒なしの完全掛け流し(^_^)v最初は再度のロビー表示で(^.^)※貸切時以外の浴槽撮影は原則禁止で、どうしても撮りたい…… more 場合はフロントに申し出て下さいとのことだったんで、お願いに伺ったところ、脱衣所や浴室に他の方がいらっしゃらない時なら…との条件付きで、快く許可していただきました(^.^)ありがとうございました(*^｡^*)表示で分かるように、「桂の湯」と「白猿の湯」は同方向近くには湯上がり処もあって…神様のプチお社も(*^｡^*)なのでσ(^_^)も、「素敵な温泉をありがとうございます」と、手を合わせてきたよん(^.^)さて。２つのお風呂はこんな風に…廊下を挟んでほぼ向かい合わせ状態(^_^)vんでは、まずは「桂の湯」から脱衣所(^.^)ちょっと見にくいけど(^◇^;)温泉分析書泉質は単純温泉（低張性弱アルカリ性温泉）その２で紹介した２つのお風呂と違って、こちらは源泉が「桂の湯」と「下の湯」のブレンドに(^.^)まずは内湯(*^｡^*)うっかりと湯口（上写真左奥）の写真を撮り忘れたけど(^_^;)、見ての通り↓↓ザバザバと気持ちよくオーバーフロー中(*^｡^*)そして露天風呂は…やっぱり分かりにくいけど(^◇^;)オーバーフロー(*^｡^*)入浴目線で(*^｡^*)も～～ここが本当に気持ちよかった！！(≧▽≦)(≧▽≦)分析書表示に源泉温度が４１．７度（気温０度）とあるように、かなり低めなんで、夏場のこの時期でも、σ(^_^)好みのぬる湯になっていて、いくらでも長湯できる感じ(^^ゞ個人的にはお宿のお風呂で一番のお気に入りになったよん(*^｡^*)下を覗けば豊沢川の流れ(*^｡^*)このお湯と景色を独り占めできることに心から感謝しつつ、心ゆくまで湯浴みを楽しんだよん(*^｡^*)それではラスト、真打ちの「白猿の湯」こちらは、完全掛け流しに加えて、足元からも源泉が湧出しているという、温泉好きには堪えられないお風呂奥の引き戸を開けると…（写真は女性専用時間の時のもの）うわぉ～～！！凄い～～～！！(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)３階分ぶち抜きや～～～！！(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)と大興奮（笑）温泉分析書も中に(^.^)泉質は単純温泉、源泉は白猿＋桂＋下の湯のブレンドだよん(^_^)v更にこちらの大きな浴槽の方は、深さが１、２メートル余りもある「立ち湯」満遍なく水圧がかかって、身体にも良さそうな感じ(^.^)…って、σ(^_^)の場合、あんまり長く入っていると、胸の辺りがしんどくなったんで（心臓弱…(^◇^;)）、ほどほどで切り上げたけどねん(^^ゞで、この後再び階段上部から写真を取ってると、背後に人の気配が…いかん、速やかに撤収しなければ(^◇^;)、と焦って背後を振り返ると、そこにいたのはＭｙ夫やった（笑）…という訳でモデル付きで再度（爆）…毎度見苦しくてすんまへん…(^◇^;)なお、こちら「白猿の湯」は混浴（湯浴み着等も禁止）なんやけど、女性専用時間も設けられているんで安心（部屋のインフォメーションより）他のお風呂もそれぞれ時間帯によって変わるんで、間違えないよう注意が必要だよん(^_-)-☆…ということで(^.^)長くなったんで、続きはまた後日(^^ゞではでは…読んでいただいてどうもありがとうでした～(^_^)/~~今回の旅全体の記録はこちら↓↓ジェットでびゅ～ん！！＆列車＆レンタカー／初遠野に大感動＆花巻と鉛温泉４泊５日お宿の公式サイトはこちら→鉛温泉　藤三旅館じゃらんはこちら↓↓鉛温泉 藤三旅館楽天トラベルはこちら↓↓岩手　花巻温泉郷　鉛温泉　藤三旅館 close

鉛温泉・藤三旅館～噂に違わぬ名物風呂に感動(^.^)・その３（温泉編・後編）