訪問時期→２０１８年９月下旬日帰り入浴で訪問(*^｡^*)公共交通機関を利用する場合は、栂池高原or南小谷駅or中土駅から村営バスで(^.^)時刻表は→こちらから（１２月～３月まで冬季運休なんで注意してねん）村営言うても、マイクロバスやなくて、ご覧の通りの大型バス運行はアルピコ交…… more 通に委託してるんやな(*^｡^*)下りるのは終点の「雨飾高原」ここからは徒歩で数分間車道を登るよん(^◇^;)…ああしんど…(^u^;)ﾊｧﾊｧｾﾞｪｾﾞｪ…（σ(^_^;が軟弱なだけで、他の乗客のみなさんは（夫含む）スタスタ歩いてらっしゃいました(^^ゞ、念のため）やがて…ああ～～やっと着いたぁ～！！（←大げさ（爆））お帳場＆ロビーはこんな感じ(^.^)声がけすると、すぐにお宿の方が対応して下さったよん(^.^)こちらのお宿では、午後２時まで食事処を営業されてるんで、まずは腹ごしらえを(*^｡^*)メニュー(^.^)手打ちのお蕎麦がいただけるよん(^_^)v飲み物他にこんなのも(^.^)σ(^_^)は天ざるを(^^ゞなかなか喉ごしも良く、天麩羅もサクッと揚げられていて、普通に美味しくいただいたよん(*^｡^*)そうそう、こちらで食事して日帰り入浴すると、入浴料７００円が百円引きの６００円になるとのこと(^.^)代金はお帳場でまとめて支払いするシステムだよん(^_^)vお腹も膨れたところで早速温泉へ(*^｡^*)脱衣所温泉分析書(^.^)ちょい見にくいけど(^◇^;)、泉質は左の表によるとナトリウム-炭酸水素塩温泉（ただし中央の表だと「炭酸水素塩泉」のみになってるけど…）加水のみあり（お宿のサイトによると内湯のみ雨飾山の湧水で加水とのこと）で、他は全てなしの掛け流しだよん(^_^)vんでは、まずは内湯から…お湯が透明なんで底のタイルが綺麗～(*^｡^*)加水もＯＫだよん(^.^)そしてこちらの露天は内湯の中から外に出るタイプドア側から(^.^)もちろん足元には階段＆手すりも付いてるよん(*^｡^*)（とは言え、くれぐれも気をつけてねん(^_-)-☆）それではいざ…！！(^o^)手前半分のみ屋根付き(^.^)この日は雨やったんで、専ら手前のみでのんびりしたよん(*^｡^*)縁にはがっちり析出物が(*^｡^*)雨が小止みになるのを見計らって景色を堪能(^_^)v緑が一層鮮やかだよねん(^_-)-☆ああ～～極楽♪♪ご・く・ら・く♪♪湯上がり後は、カウンター前に用意されていた湧き水をいただいて(*^｡^*)ごちそうさま～(*^｡^*)ではでは…読んでいただいてどうもありがとうでした～(^_^)/~~今回の旅全体の記録はこちら↓↓ツアーでＧＯ！！／シェラリゾート白馬で優雅な休日（笑）＋前泊でプーシキン美術館展・４泊５日お宿の公式サイトはこちら→雨飾荘 close

小谷温泉・雨飾荘～村営バス終点の宿は登山＆散策にも便利(^.^)