宿泊時期→２０１８年９月下旬その１は→こちらその２は→こちらそれでは最後に食事編(^.^)「池田屋河鹿園」さんでは、朝夕共にレストランでいただく仕組みんでは、まずは夕食から最初のセッティング(*^｡^*)お品書きはないので、例によって写真のみでご容赦のほど(^^ゞ前菜いろいろ(^…… more .^)お造り(^.^)酢の物(^.^)焼き物の代わりはアメゴの甘露煮（だったと思う(^^ゞ）奈義（なぎ）ビーフのしゃぶしゃぶ(^.^)地ビールとお酒（３５０ｍｌ）もいただいたよん(*^｡^*)追加で出していただいた茶碗蒸し（松茸入り(^.^)）蓮根饅頭…みたいなの（←毎度憶えてなくてすんまへん(^◇^;)）御飯とか(^.^)デザート(^.^)この日はσ(^_^)達１組だけだったんで、終始支配人さんが対応して下さった(^.^)一応、奥の調理室に料理人さんもいらしたけど、見ての通りそこまで凝った料理はないし、食事が始まってからは、後出しの２品を蒸しただけ、っつ～気も…（爆）とは言え、いただいた料理は、どれも普通に美味しかったけどねん（笑）あと、品数もやや少なめの方かな？もっとも、いつもが食べ過ぎなんやろ～けど（←毎回言うてる(^◇^;)）あ…もちろん、お腹はちゃんと一杯になったよん(^_-)-☆あと、食事の合間に、支配人さんと温泉談義に花が咲いたのが、めちゃ楽しかったなぁ、と(^.^)やはりこちらには、温泉好き＆温泉マニアの方達も良く訪れるそうで…そういう方達の中には、朝夕の御飯はコンビニのおにぎりで十分で、とにかく温泉命！！という人も多くて、中には、全国津々浦々くまなく回った末、身体に優しい奥津の泉質が一番(^_^)vという結論に達した方もいらっしゃるんだとか(*^｡^*)他にも、ちょっとここには書けない（謎）他温泉地の噂話（笑）とかも…(^^ゞそうそう…ここ奥津温泉は（集中管理方式やなくて）それぞれのお宿が自家源泉を持ってるんで、少しずつお湯の特徴が異なってるんです、とのことどこも比較的ぬる湯だと思うんで、いつかはしご湯もしてみたいよん(^_-)-☆（←体力残ってるうちに（爆））そして朝食は…こちらもかなりシンプルめ人によっては物足りないと思われるかも…？？σ(^_^)達的には、これぐらいでもＯＫかな(^^ゞ（←だからいつもが…（以下略（笑））最後に。こちらは再オープンしてまだ半年…写真はないけど、館内にはいずれラウンジ等に使われるんだろうな、と思われるリニューアル済みの部屋があったり、支配人さんの話でも、いずれは１５室ぐらいに増やしたい（現在は８室）とのことで、露天風呂や貸切風呂も予定されているみたい？なんで（部屋のインフォメーションに貸切ありの記述が…）、今は試行錯誤しつつ、お宿独自のスタイルを築き上げようとしている段階なんだろうな、と(^.^)それを踏まえた上で、現時点での個人的な印象では、部屋風呂付きの部屋だと、食事内容的にちょい割高感があるかな？っつ～気がしないでもないかな(^^ゞとは言え、あの泡付き源泉掛け流しぬる湯の気持ちよさを思えば、やっぱり部屋風呂があって良かった(*^｡^*)と思うんで、そんな不満というほどのものではないんやけど（笑）むしろ、今後どうお宿を拡張＆発展させていったとしても、何とか今の泉質の良さだけは維持して欲しい…と切に願うよん(^^ゞ…ということで(*^｡^*)支配人さんとのやりとりも楽しく、至福の新鮮掛け流しぬる湯が堪能できるいいお宿でしたん(^_-)-☆ではでは…読んでいただいてどうもありがとうでした～(^_^)/~~今回の旅全体の記録はこちら↓↓たまには車で／吉備路の寺社参拝と奥津温泉お宿の公式サイトはこちら→池田屋河鹿園じゃらんはこちら↓↓池田屋河鹿園楽天トラベルはこちら↓↓美作三湯奥津温泉　池田屋河鹿園 close

奥津温泉・池田屋河鹿園～季節限定完全掛け流しのぬる湯でハッピー＼(^O^)／・その３（食事編）