宿泊時期→２０１８年８月下旬その１は→こちらそれでは続いて温泉編(*^｡^*)「国見温泉　石塚旅館」さんには複数のお風呂があるんで…まずは「薬師の湯」から(^.^)手前の壁には温泉分析書(*^｡^*)泉質は、含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩泉（低張性中性高温泉）成分総計が４４３３ｍ…… more ｇ／ｋｇの、めちゃめちゃ濃い温泉だよん(*^｡^*)もちろん、加水・加温・循環＆消毒なしの完全掛け流し(^_^)v入り口横にも色々な注意書きとかが(^o^)脱衣所(*^｡^*)その１でも書いたけど、お宿は自家発電なんでドライヤーはなしσ(^_^)は宿泊するまで知らんかったんで、まあええわ…と洗髪はパス（笑）ちなみに、同じ日に宿泊された方は、ご自身で持って来られてたよん(^.^)壁に貼られた温泉分析書は廊下のと同じ他にもいろいろ(*^｡^*)んでは、早速中へ…んおお～！！凄いいぃ～～っっ！！聞きしに勝るその色！！そして臭い！！このお湯を初めて目にして、感動せん温泉好きがおらんはずがない！！（二重否定（笑））と大興奮(≧▽≦)(≧▽≦)マジ素晴らしい色そして独特の油臭？？混じりの強い臭いめちゃ「ガス出てます～(^_^)v」っつ～感じだよん（笑）で、湯口の上にはコップが置かれてたんで…当然飲泉トラ～イ！！めちゃくちゃ苦っっ！！(^◇^;)……んでも、飲めんことはないかも(^_^)vで、最終的にごくごく（爆）（もちろん飲泉可なんやけど、飲み終わった後も、舌＆喉に強烈な印象が残るんで、量とかはあくまでも自己責任で(^_-)-☆）も、本当に個性的なお湯やってんけど、加えて（個人的には）激熱(^◇^;)お宿入り口にあるボード↓↓は朝早くに計ってるんで、この時期昼間は更に熱くなってたよん(^◇^;)ま、この時ばかりは根性で入ったけどねん（笑）（一応加水用のホースもあったよん(^.^)）続いては、もう一つの小さめ浴室＆女性専用露天(*^｡^*)脱衣所(^.^)床に脱衣カゴ内湯(*^｡^*)床の析出物が素敵(≧▽≦)こちらの色も「薬師の湯」に負けず劣らず（笑）そして浴槽が小さい分、更に激熱(^◇^;)やっぱり加水用のホースがあったんで、１人の時に盛大に加水したけどねん(^^ゞ（もっとも、元々が超濃いんで、少々薄めてもあんま変わらん気がするよん(^.^)）露天風呂は…見上げれば…(*^｡^*)そうそう…ハエ叩きがあることからも分かるように、この辺の温泉地はもれなく夏場にアブの襲来が(^◇^;)で、もちろんσ(^_^;もそれを恐れてたんやけど（笑）お盆を過ぎたら大分マシになるとかで、一度羽音を聞いたぐらいで（笑）、幸い噛まれることはなかったよん(*^｡^*)水面に浮いたカルシウムも素敵だよねん(^_-)-☆んでは最後に混浴露天を(*^｡^*)以上は翌朝(*^｡^*)以下は前日の写真(^^ゞこの時は先客様？が加水してらして、めちゃくちゃ適温ぬる湯になっててハッピー(≧▽≦)はぁ～極楽♪♪ご・く・ら・く♪♪湯の花も微かに色づいて(*^｡^*)（←今回は手だけ（笑）＞夫）虹も見えたよん(*^｡^*)最後に。お宿館内に、この温泉の色の不思議を科学的に分析したレポートが貼ってあったんで載せとくねん(^_-)-☆…内容については…ちゃんと読もうとしたんやけど、思いっきり脳に拒否られたんで（爆）悪しからず(^^ゞ…ということで(^.^)食事についてはまた後日(^_-)-☆ではでは…読んでいただいてどうもありがとうでした～(^_^)/~~今回の旅全体の記録はこちら↓↓ジェットでびゅ～ん！！＆レンタカー／国見＆網張＆つなぎ…岩手温泉めぐり４泊５日お宿の公式サイトはこちら→国見温泉　石塚旅館日本秘湯を守る会のページはこちら→国見温泉　石塚旅館※営業期間は５月中旬～１１月上旬まで　（詳しくはお宿に問い合わせしてみてねん(*^｡^*)） close

国見温泉・石塚旅館～強烈＆鮮烈！！黄緑色の湯(^.^)・その２（温泉編）