宿泊時期→２０１８年１０月下旬以前連泊した龍神温泉「料理旅館萬屋」さんでは、秋に和歌山産の松茸が味わえると聞き、早速行って来たよん(*^｡^*)部屋は前回と同じ、また今回σ(^_^)はお宿の温泉にも入らなかった（チェックインも遅かったし…なので代わりに「龍神温泉元湯」入浴(^^ゞ…… more ）ので、部屋及び温泉は前回の記事を参照してねん(^_-)-☆部屋編は→こちら温泉編は→こちら…な訳で、早速今回の食事をまずは夕食、こちらは宿泊した部屋の至近別室にて最初のセッティング(*^｡^*)お品書き(^.^)書かれているとおり、使われている松茸は全てこちらの地元産だよん(^_^)vではでは順に…いたどりの胡麻和え(*^｡^*)前菜３種(^.^)ちなみにお酒は前回と同じ「紀土純米大吟醸スパークリング（平和酒造）」美味しくて、ついつい弱いのに（二人で）飲んだら、案の定食後は暫くダウンしてもうた（爆）お次は松茸土瓶蒸し(^.^)お造りは熊野地鶏のタタキ(*^｡^*)季節の炊き合わせ(^.^)落ち鮎の清流焼き(*^｡^*)時節柄子持ち鮎でマジうまうま～(≧▽≦)いつも通り頭からペロリと(^^ゞそして松茸の備長炭焼き＼(^O^)／更に、松茸の天麩羅(*^｡^*)サクサクうまうま～(^_^)v茶蕎麦の山芋かけ(^.^)松茸釜飯(*^｡^*)案の定写真を撮り忘れてるけど(^◇^;)、最初から部屋にセッティング(^.^)食事開始と同時に火を付けていただいて、約４０分後には食べ頃に(*^｡^*)お焦げもｸﾞｰ(^-^)g""…で、食べ過ぎた…と(^◇^;)食後のデザートはもちろん（笑）蜜柑、こちらは部屋で(*^｡^*)正直、食べた時の香りは思っていたよりもかなり「ほんのり」やってんけど（笑）、歯触りは間違いなく松茸で、部屋に戻った後に炭酸水を飲んでたこともあって、寝るまでの間何度かゲップする度に（変な話ですんまへん(^◇^;)）、めちゃ松茸の香りが（爆）（←今さらかい！？でもなんか嬉しかったり（笑））ともあれ、他の料理も美味しくいただいたよん(^o^)一方の朝食は、１階の食堂で(^.^)最初のセッティング(*^｡^*)別注の、お宿名物「熊野牛のテールスープ」毎度うまうま～(*^｡^*)ごちそうさま(*^｡^*)…という訳で宿泊費も１万円台と、リーズナブルに旬の味覚が味わえましたん(^_-)-☆（もし来年も行くなら、早めにチェックインしよう(^^ゞ）ではでは…読んでいただいてどうもありがとうでした～(^_^)/~~今回の旅全体の記録はこちら↓↓たまには車で／紀の国和歌山お寺めぐり＆高野山の紅葉＆龍神温泉で松茸堪能(^.^)お宿の公式サイトはこちら→料理旅館　萬屋楽天トラベルはこちら↓↓龍神温泉　料理旅館萬屋 close

松茸食べ行こう～♪♪～和歌山・龍神温泉「料理旅館萬屋」（再訪）