飯坂温泉 ほりえや旅館(福島)の詳細

飯坂温泉 ほりえや旅館(福島)
ごまちゃん温泉体験記
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記事タイトル 飯坂温泉 ほりえや旅館(福島)
概要

飯坂温泉の代表的な共同浴場鯖湖湯のすぐ隣りにある宿です。創業明治15年。明治時代の木造3階建の建物を今でも使い続けている老舗旅館。飯坂温泉の歴史の中ではとても重要な宿だと思います。 以前から建物の趣がよく、一度行ってみたいと思っていました。たまたま直前予約でまだ宿泊できたので急遽…… more 宿泊決定。平日だと6千円台のビジネスプランですが、週末なので若干高めですが、この頃、仕事が忙しく予定が立てにくかったのでこの価格でも納得して予約。 到着すると、まずは駐車場何処でしょ?状態。狭い道で申し訳ないのですが、宿の前に路駐して、駐車場の場所を教えてもらいに行きました。 [明治15年創業の老舗旅館] 宿泊 料金:8,150円(2名1室 1泊2食付 1名分料金 入湯税込)  楽天トラベル予約 日帰り入浴 料金:400円 時間:10時~21時 平成30年6月訪問 宿のご主人がすぐに出てきてくれて、駐車場の場所を教えてくれました。すぐ近くなのですが、初めて行くと分からないです。言われたとおりに進むと、車7~8台ぐらい停められる駐車場がございました。 荷物を持ってチェックイン手続き。最初の時は周りに迷惑をできるだけかけないよう、急いで車を駐車場に入れることしか考えておらず、改めて宿のご主人を見ると結構若い方ですね。湯巡りしていると、宿のスタッフが高齢化していることが多いのですが、この老舗旅館は次の世代が育っているようでとても安心しました。若いご主人なので、元気の良さがなんかとても好印象です。確か婿さんだったとなにかに書いてあったのを後から見つけました。 帳場付近はいろいろなものがたくさんおいてあり、それも古いものが多く歴史を感じます。人形やこけし、なんだかわからない模型などなど。古い電話もあり、今は使えないだろうけどそういうのもとってあるのだなと関心したりしていました。 [帳場付近 骨董品屋かと思う雰囲気有] 古い建物だけあって階段は急。足腰の弱い方は少し宿泊難しいかもしれません。バリアフリーなんて考えのない時代の建物ですからね。それをまた楽しむのもこういう宿の良さなのだと思います。また、天井が低いので頭ぶつけそうになる箇所いくつかあるのが要注意! [階段はかなり急] お部屋な3階の和室でした。2人での宿泊なのに12畳のお部屋で少し驚き。贅沢感があります。廊下と部屋の仕切りは障子のみ。なので鍵がありません。 [3階 12畳和室 窮屈感無い] [お部屋 反対側より] テレビ、ポット、タオル、バスタオル、歯ブラシ、エアコン、扇風機完備。浴衣、丹前もあります。風呂カゴセットみたいになっているのもあり、女性がお風呂に行く時便利ですね。建物は古いのかもしれませんが、襖紙や障子は適宜張替えされているようで不快感ありません。天井は比較的低め。照明は時代の流れでLED化されていました。この明治時代の建物でありながらも、館内Wi-Fi完備という嬉しさ。速度はそれほど出ておらず、下り2M程度の時も多かったですが、メールチェックやTwitter程度に利用するには十分であります。 この日は宿泊客が多かったので、通信速度それほど出ていなかったのもあるかもしれません。 [浴衣、丹前など] 館内に自販機もありませんので、飲み物がほしい時は宿から出て温泉街のお店や自販機で購入する必要があります。まあ、そのぐらい出歩くぐらいのほうが丁度よいのかもしれません。すべてのことが宿の中で完結してしまうのも温泉街を楽しまなくなって残念ですしね。 お部屋には洗面台やトイレはありません。すべて共同。実際、歯磨きはお風呂の脱衣所にある洗面台のところで行いました。 トイレに関して言うと、古いながらも水洗化もしているし、シャワートイレにもしています。ただし、レイアウト的にかなり苦しい状態であるので、足腰の弱い人は利用しにくいかもしれません。手すりもありませんでした。 [トイレ①] [トイレ② 高齢者用に手すりほしい] 宿のお風呂は2つ。大浴場と小浴場になります。フロア的には2階扱いの場所になるのでしょうか。 ふたつとも貸切制で利用します。タイミング悪いとどちらも利用中で入れないのが残念。 [風呂場前の空間 不思議な扇風機 トイレも近い] 最初に入ったのが大浴場です。たまたま空いていたので。 大浴場の脱衣所といっても、同時に2人か3人程度しか着替えできない広さしかありません。このへんが大型旅館とは違う所。鍵付きロッカーが設置されているのですが、脱衣所そのものに鍵がかかるため、あまり必要性を感じませんでした。 洗面台、ドライヤー、綿棒完備。木の温もりを感じる脱衣所になっています。もう少し換気が良いとなおOK。 [大浴場 脱衣所] 体重計はわかるのですが、なぜか鉄アレーが置いてあります。筋トレして帰れという事なのでしょうか? [鉄アレー! マッチョな体作り推奨みたい] 浴室に行くと、まずは湯の香りで心地よくなります。飯坂らしいお湯の香りが特徴。温泉の香りとよく言う人がいますがまさにそんな感じです。芒硝臭なのかな? 奥側のほぼ三角形の湯船とカラダを洗うために作られた湯だめ。湯船は何人入れるだろう?7~8んぐらいかしら?三角形湯船なので、どう入れば何人入れるのかよくわかりません。 [大浴場 湯船] お湯は透明。ちょっと手を入れてみるとそこそこ熱め。湯船の湯をよくかき混ぜてからかけ湯。少しビリっとくるぐらいの熱さがまた温泉に来たぞという気分を盛り上げてくれます。 ゆっくりとつま先から頭までかけ湯してから入浴。首まで浸かるとため息しかでてきません。言葉はいらない。ただ浸かっていたい。この空間は何か日常から離れるのに良いのかもしれません。仕事の忙しさなんてすっかり忘れてお湯を楽しんでいました。景色が全く見えないというのを逆に考えるとこの空間しか見えていなくてそれはそれで良い。 湯船の底まではっきり見える透明湯。しっとり馴染むような泉質が特徴的です。だいたい44℃強ぐらいかな。 湯口にはカニのオブジェ。なんで?理由がわからないけど面白いからまあいいや。 投入量が少ないのが少し気になる所です。 [大浴場湯口 カニ付き] 湯だめ、最初に温度確かめたら激熱!加水してようやく利用できる温度になりました。ここ、源泉温度高めみたいです。宿のHPとかには鯖湖湯源泉と書いてありますが、分析表を見るといろいろな源泉のブレンドになっているようです。鯖湖湯と同じブレンド湯をこの宿は配湯してもらっているという事みたい。単一の源泉かと思ったらどうも違っていました。 この湯だめの所にシャンプーやボディーソープのボトルがたくさん置いてあります。こんなに置かなくても・・・とオッサン目線だと思うのですが、女性はこういうの楽しいのでしょうね。 [ここで体を洗う シャワー無] 子供の利用も考慮してか、たらいとか多少の道具も置いてありました。 最初以外、連続1分入浴無理!ちょっと入っては湯船の縁で休むの繰り返し。これを何度かやっていると汗がどんどん出てきて血行が良くなります。血行改善にはとても良いかも。 湯上がり、部屋でまずは一休み。ビール飲んでぼけ~っとして。何も考えない幸せ。これが宿に泊まるということ。アクティブに何かを楽しむ旅も良いですが、何もしないために行くというのもそれまた大事な目的なのです。 [ふとんは夕食の後に敷いてくれます] 程よく休んだら続いて小浴場。 こちらの脱衣所はほんとに狭い。2人同時着替えもできるかしら?と思うぐらいの広さです。鏡はあるけど洗面台も無いし。 [小浴場脱衣所 狭くて写真もうまく撮れない] こちらは台形のタイル貼り湯船。2~3人でもういっぱいの小さな湯船になります。このぐらいの湯船、これはこれで落ち着きますね。お湯は大浴場と同じ。温度管理もほぼ一緒です。 お湯が静かに投入されているので音があまり気にならないところも気に入りました。 [小浴場 湯船] 小浴場には、湯だめありません。もちろんシャワーもない。体を洗うとすると、湯船の湯を汲み出して使う必要があります。こういうお湯の使い方、シャワーのある生活に慣れている人には抵抗あるかもしれません。昭和の時代はこれが何処の家庭も普通だった。 [小浴場 洗い場] 湯口は亀湯口。投入量はやはり少なめ。この宿の湯使いで唯一気になったのはこの点です。湯船の大きさにしては投入量が少なすぎるのではないかと。衛生管理の観点からすると、もう少し投入量を多くできる工夫が必要かと思います。単純に加水するのではなく、上手にお湯を冷ましてから湯船に投入する工夫があっても良いかもしれません。 [小浴場湯口 亀] こちらで気づいたのは、湯船の底と浴室床に穴が空いている所があり、そこからお湯が外にでるように設計されています。これだと、湯船の底にあるゴミが排水されやすい特徴があります。個人的にこういう作り好き。 [浴室床と湯船底の穴はつながっている] 食事は部屋食になります。 夕食は6時ちょっと過ぎに準備してもらいました。 お膳2つに載せられたお料理は、正直ビジネスプランの領域じゃないなこれというのが最初の印象。お造り、焼魚、酢の物、しゃぶしゃぶなど。旅籠のお膳料理と比べると確かに少なめですが、それでも多いなと思いました。お味はなかなかです。後から持ってきてくれた、茄子の味噌焼きがとても美味しかった。しゃぶしゃぶは固形燃料が無くなるまでに食べきるのがちょっと難しかったかな。それと、お米も美味しい。福島のお米なのだと思います。米が美味しい時は最初からごはん食べてしまいますね。 [夕食 お膳①] [夕食 お膳② 豚しゃぶしゃぶ]    [後から出てきた茄子の味噌焼きとお汁] 朝食は7時半頃でした。 焼魚に温泉卵、煮物などで食べやすい内容。朝からもりもりご飯も食べてなかなか満足でした。ここで宿側から出されたのが梅干し。福島では梅干しに砂糖をまぶしてたべるのだとか。ただし、ものすごく塩辛い梅干しなのです。私は食べませんでしたが、マネージャーが体験しておりました。 食事を運んでいただく時の宿の方の対応がとてもすてきだと感じました。ホテルのようなかしこまりすぎた対応でもなく、ほがらかでこちらまで明るい気分になるような話し方が好印象でした。 [朝食]    [梅干しと温泉卵殻割った状態] 館内にはなぜかマンガ本がたくさんあります。好きな漫画があれば、ゆっくり読むのも良いかもしれませんね。 この日の宿泊は満室に近かったようです。そのため、時間帯によってはお風呂どちらも利用していて入れないことがありました。すべてのお風呂を貸切制にしている宿ではよくあることです。ここで思うのが、宿泊客が多い時はある程度の時間まで、どちらかを男湯、もう片方を女湯として運用し、夜中は貸切制にするとか工夫が必要だと思います。タイミング悪い人の場合なかなか温泉に入れない人もでてくるのではないかと思いました。 うちの場合、夜ももちろん入りますが、朝にお湯を楽しむ習慣があるのでそういう不満は起きにくいです。 宿泊してみて、宿全般的に感じたのは、ほんとに歴史ある宿だなということ。いろいろ、建物の作りの関係で今どきにはありえないような作りになっている場所もあります。廊下に面した洗面台なんかは、なんでこんなに狭いの?と言いたくなるぐらいだったり。手すりがあまり無いために、安全性的に若干疑問だったり。まあ、昔はそれが普通だったのだろうけど。そういう不便さを味わうのもまた良いものなのです。それをカバーできる宿の皆様の笑顔や気遣いがありますから。今まで婿さんの旦那さんがやっている宿で一番良く動く旦那さんだなと思ったのは私だけでしょうか。ちなみに、女将さんは柔らかい感じの対応が良かったですよ。話聞いていて、福島の言葉だ!ってのをとても感じました。一応私は福島県出身なので。福島市内には住んだこと無いけど。 [外国人観光客多いのかな?] 気になったのは、家族経営的な宿でのあるあるですが、宿のお子さん達が宿で遊んでいること。やはり、お客が通る所で遊ばせておくのはどうかと思います。客の空間と宿の人の生活空間はうまく分けておいたほうが、今の時代良いのではないでしょうか。たしかに昔は何処の宿もそういうのがあまり明確になっておらず、宿の子と宿泊客が遊んでいるというのは普通でしたけどね。でも、今の宿泊客はそういうのを求めるというかご理解のある人少ないと思います。まあ、だんだんと大きくなってくればそういう問題は解決されるでしょう。 いろいろと古いものに興味のある人はこの宿良いと思います。こけしや人形、調度品の一部なんかに、古いものがあって、それを見つけると懐かしい気分になります。黒電話なんかもいい味だしていますしね。 [部屋前廊下 窓の下は鯖湖湯前の通り] 今回は1泊だけでしたが、次回訪れる時は平日の連泊で訪れたいなと思いました。飯坂温泉の中心にあるこの宿がいつまでもお客の期待に応える形で存続し、これからも益々繁栄していくことを願っております。次回は1泊は食事付きで、もう1泊は素泊まりで泊まるのも良いかなと思いました。飯坂では餃子も食べてみたいし。 主婦湿疹 △ 飯坂温泉は、温泉街にお店もそこそこありますが、もし、車で訪れる時は飯坂にあるスーパーに寄るのも良いかと思います。いちい飯坂店が便利でしょうね。 訪れる時、昼食をとったのは、またもやハッピーハッピーカレーのお店。食べたのはナポリタンですけど。何故かあの店のメニューはジャンクフード感があって好きなのです。 close

飯坂温泉 ほりえや旅館(福島)
サイト名 ごまちゃん温泉体験記
タグ 温泉 温泉(福島県)
投稿日時 2019-06-28 19:40:01

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