宿泊時期→２０１９年６月中旬初夏の鳴子温泉界隈旅行（笑）４泊５日で泊まったお宿はどれも良かったんやけど、中でも「温泉のインパクト」という点で１番やったのが、鬼首温泉郷・吹上温泉「峯雲閣」さん(*^｡^*)ではでは…まずは部屋編から(^_^)お宿外観(*^｡^*)玄関から奥を(*^…… more ｡^*)まるで時が止まったかのような佇まいがたまらなくｸﾞｰ(^-^)g""ちなみに、正面奥上部には、火の神様「釜男（かまお）」の大きなお面が掲げられてるんやけど、カメラを向けるのは失礼やという気がしたで撮影せず(^^ゞ大きな柱時計ももちろん現役(*^｡^*)なお、受付は…こちら(*^｡^*)お声がけすると、すぐにお宿の方が出てきて下さったよん(^_^)部屋は１階奥の…「松の間」廊下に面しているのは格子戸、中に入って部屋との境にある内側の戸に鍵が付いているのが何ともレトロ(*^｡^*)場所的に大浴場に近くて便利やった(^_^)v配置図はこんな感じ(^_^)部屋内はシンプルな広縁付き和室(*^｡^*)床の間の生花もｸﾞｰ(^-^)g""窓からは緑豊かな庭が(*^｡^*)お茶セット(^_^)案内時、若女将さん（かな？）がお茶を(*^｡^*)浴衣等は押し入れの中に(*^｡^*)バスタオルは広縁に(*^｡^*)手前にあるのは女性用湯浴み着(*^｡^*)水受け皿付きのカゴなんで、濡れてもここに入れとけば、何度でも使える仕組み(^_-)-☆お布団は別室で夕食をいただいてる間に敷いて下さるよん(*^｡^*)鍵はひとつやったそうそう…部屋の中に洗面＆トイレはないんで、共同で(^_^)洗面所(^_^)ドライヤーもここで(^_^)向かい側がトイレ(^_^)中の写真を撮り忘れたけど(^◇^;)、トイレ用サンダルに履き替えるタイプ手前が洋式（水洗やけどウォシュレットはなし）、奥が和式やったと思う(^^ゞ清潔で特に何の問題もなし(^_^)大浴場横やったんで、これまた部屋から近くて便利やった(^o^)…ということで(^.^)温泉についてはまた後日(*^｡^*)ではでは…今回も読んでいただいて、本当にどうもありがとうでした～(^_^)/~~お宿の紹介サイトはこちら→鳴子温泉郷観光協会※お宿の公式サイトはなく、旅行サイトにも出してらっしゃらないので、σ(^_^)達は電話で予約(*^｡^*) close

吹上温泉・峯雲閣その１（部屋編）～滝壷まるごと温泉で湯滝に打たれる至福(*^｡^*)