野沢温泉 御宿野沢屋3@全部の詳細

野沢温泉 御宿野沢屋3@全部
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記事タイトル 野沢温泉 御宿野沢屋3@全部
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2020年3月宿泊まだ公開していない宿泊がいくつか溜まっているけれど、良かったなと思う旅行は旬を過ぎる前に載せておきたい。そんな訳で順番が前後するが、他の旅館の途中だがこの記事を公開する米沢のすみれ、有乳湯のますや旅館までがブログを止めようかと思いながら書いたブログ。そういう意味…… more ではこれが再起動後初の記事になる。今までは「部屋」とか「館内」とか個別の記事にしていたけど、そういうのはやめる。旅館情報を減らして感情垂れ流しを目指す。情報で旅館選びに貢献するのではなく悪口で泊まりたいと思わせよう。悪口で泊まりたいと思わせる?できるよ別館でもちょろっと書いたけど、雪が降ってるって情報を見て野沢屋を予約した。雪見風呂とか雪道とか今年は冬成分が少なかったから「こりゃ良いや」と思った冬季の野沢屋は営業スタイルが変わるのは知っていた。有名な温泉地であるが、有名なスキー場の麓にも位置している。春夏秋と冬では客層も客の目的も変わるのだろう公式予約サイトの予約プランでも「冬季スキーシーズン中 (12月14日~3月31日) はスキー民宿として営業しております。春から秋にかけてのプランとは異なりますのでご了承願います。ワイワイガヤガヤ 館内そして食堂はとってもとってもにぎやか!スキーシーズン中は静かにお食事をとれないことをご了承くださいませ。学生時代の楽しかった合宿を思い出すお宿で ~じょんのび~じょんのび~」と「冬は春~秋と違い主にボリュームを重視したお料理でご夕食の品数は6品~7品となります」は確認していたでもこの一文「当宿には野沢温泉からの源泉を引湯した天然温泉のお風呂がございます。ご入浴時間は午後3:00~午後10:30迄となっております。(翌朝のご入浴は出来ません)」(翌朝のご入浴は出来ません)は読まずに予約を入れてしまったなので予約完了メールに「宿のほうは、この時期は冬バージョンとなり、スキー民宿になりますので朝の内湯の入浴が出来なかったり、お布団敷きもセルフであったりと何かとご不便をおかけ致しますが宜しくお願い致します。」と書かれていて呆然とした朝風呂は重要だ。寝ぼけてフラフラと内湯に向かうあの時間が良いのだ。お湯に浸かりながら意識を覚醒させていく。そして朝食でお腹いっぱいの状態であまり移動せずにお湯に浸かるのにも内湯は必須だ。風呂は部屋から近ければ近いほど良い野沢屋から徒歩30秒で松葉の湯があっても、外湯は内湯の代わりにならない。内湯はプライベート、外湯はパブリック。心の緊張感が違う。そんな理由で、共同浴場が豊富な温泉地であっても「予約した旅館を失敗した感」は大きかった。大失敗した、とその時は思った。スキーなんてするつもりは全く無いしお湯には恵まれないしゆっくりすることができない宿泊なんて家にいた方がマシだグジグジと後悔して過ごすこと6時間、ある考えが浮かぶ「スノボ、しちゃえば良いんじゃね?」僕は心の芯がないので、その場の意見とか雰囲気に流されやすい。「スキー民宿って言ってるんならスキーすれば楽しいよ」と少しずつ自分に嘘をつく。そうやって自分に嘘をついていると、なんとなくそんな気持ちになってくる。昼に予約を入れて夜には道具類を押し入れから引っ張り出していた。その頃には少しワクワクし始めていたw新型コロナウイルス関連で他人と接触しない小さい旅館探しから今回の旅行が始まったのに、いつの間にか人が多いスキー場に行くことになった。どうしてこうなった?最後にスノボをしたのが何時だったのか記憶になかったが、チケットケースに残された券をみるに8年前が最後のようだ。谷川岳でスマホを落とす失態をとmこが犯し、パウダーと呼ぶには深すぎる雪にもウンザリしてなんとなく止めてしまった。自営業なので大きな怪我をしたくないというのも理由の一つだった。あの時36歳。そんなに時間が経ったのかと思ったが不安や心配は感じなかった。筋力は当時と変わってないという自負がある(回復に時間がかかるのが加齢だ)。とmこさんは「スノボをする」と聞いてからずっと眉間にシワが寄っていた。滑り方がもう思い出せないようだいつものように12時埼玉発。関越経由でも上信越道経由でも時間はさして変わらない関越経由のほうが高速代が安いので、まずは新潟へ谷川岳PAで昼飯の調達軽食がまるで売ってなくて、仕方無しにチップスターを買おうと思ったらおにぎりがぽつんと置いてあるのを見つける一つ200円もして「うぇぇ高い」と思うが選択肢がないので仕方ない鮭は具だくさんで値段なりの価値舞茸はう~ん…って感じ湯沢も全然雪がないし、津南に向かう道もカラッカラ(駒の湯のご主人、雪不足で解雇されてなきゃ良いけど)勝手に宿の駐車場に突っ込んで歩いて2分の野沢屋へパッと見、ペンシルハウスみたいで狭いイメージを持つかもしれない宿に入ると大旦那の定位置から「いらっしゃい」と声がかかるいつもここでテレビを見ていた孫ちゃんの基地でもある女将さんが現れて「冬は初めてでしたっけ?」なんて会話をしつつ部屋までとmこ「いつも藤だね」3回連続の藤テレビの下に大きなヒーターが冬バージョンの説明書布団引きは年間セルフで良いと思うけど。夕食前に横になれるし問題は朝風呂よな。6時から外湯が使えるけど、野沢温泉はくそくそ熱いから一番風呂なんて拷問みたいなもんだ。4時起きのとむこは時間を持て余すレトロな炬燵旅行記を読んでいると「部屋で一息ついて、それから風呂へ」なんて文章を見かけるけど、どんだけ大人なんだといつも驚く。とむこは部屋について5秒後には風呂場に向かっている。ゆっくりするのは風呂場だ。もしくは湯上がりだ。1秒でも速く風呂に入りたい大広間が休憩所に変わっているでもどういうシチュエーションで使うのだろう。宿泊者は客室で休めば良いし、立ち寄り入浴でもやってるのかしら?チェックアウト時に大旦那が「スキーが終わったらうちで風呂に入ってから帰れば良いよ」と言ってくれたが、内湯が使えるようになる15時前には野沢温泉を離れたかったので辞退した。自宅に着く時間が遅くなると翌日のダメージがでかい。16時帰宅目標 クドくない硫黄の匂いが充満した浴室窓を開けるとキリッとした空気が押し寄せるお湯を張ったばかりの1番風呂。湯量で温度調節されていて43℃くらいだった少しだけ加水して湯船でちょっと我慢していると心地よくなってくる温泉旅館に来て最初の気持ち良いピークを迎える。「あぁ野沢屋に来て良かった」ゼリー質の湯の花と戯れて遊ぶ女湯風呂から上がり缶ビールでも飲もうとロビーの自販機に向かう。が、自販機は跡形もなく消えていた。えっ?と動揺していると炬燵にいる大旦那が背後から「はい、どうしました?」と声を掛けてきて2度びっくりする。存在に気づかなかった。オロオロしながら「ここに自販機ありましたよね?」と聞くと「去年壊れちゃって」と言われ、撤去した模様。今思えば食堂の冷蔵庫にあるビールを買えばよかったのだが、動揺から立ち直れないまま「じゃあ、外で買ってきますね」と旅館を出た風呂上がりでTシャツだったが、外気温は7℃ほどで寒くない。どちらかというと湯上がりのほてりを覚ますのに丁度良かった。便所サンダルでペタペタと音をさせながら周囲を歩いてみたが春を思わせる景色の変化を感じられた野沢屋から道を下り大湯通りに出れば、大体のものは手に入る。客室から見えるニューフキヤの向かいにとみやという酒屋があったので覗いてみる。オラホビールのエクストラペールエール2本と雷電カンヌキIPA1本買う。店内にキャッシュレス2%還元のチラシが貼ってあったのでクレジットカードを出すと「カードは1000円以上から」と吐き捨てるように言われる。だったらそのように店内に大きく掲示しとけ!規約違反だから掲示できないんだろクソが!と思いながら現金を出す。アメックスさん野沢温泉の富屋酒店は規約違反をしてますよと心のなかで呟きながら店を出る。電話とかは面倒だからしない観光客がちょろっと寄るような店で1,000円以下のカード決済を拒むって事は殆どの客を拒んでるようなもんじゃん。導入しなければ良いのにね。やってる風が一番反感を買う至高の缶ビールビールを腹に収めたらまた内湯に戻るあっという間に18時になり、夕食の時間だ雪を求めて野沢屋に来たのだが、もう一つの大きな目的として「季節毎の料理を知りたい」というのもあった。そんな風に春夏秋冬の料理を味わってみたいと思う旅館は鹿教湯温泉の三水館とここ野沢屋しかない。恐らく野沢屋の料理は毎月訪れないと網羅できないような気もするが取り敢えず冬の「ボリューム重視の料理」を知りたかった「ボリューム重視」って言葉は拡大解釈すると「手の混んでいない、腹が満たされればOKな料理」とも受け取れる、というか受け取っていた。鶏唐揚げとかカセットコンロに大鍋とかそういう大衆的な工夫のない料理なのだろうと思っていた席に着いた時から「あれ!?いつもと変わらくね?」という感想から始まる僕らを含めて宿泊者は2組。普段はもっとガヤガヤしているはずだが「空いてる日狙い」で旅館に予約を入れる人なので雰囲気も前回と変わらなかった前菜だってほら、もう食べる前から美味しいじゃんなめこおろし最初に箸をつけたのだけど、まぁなんて美味しいこと。なめこおろしなんてよく見る料理じゃないですか。でも口に入れて二人して顔を見合わせるほど美味しいの。なますのような味付けだった長芋のステーキお好み焼きを食べてるような気がしましたふきのとうの天ぷら苦くて「あぁそろそろ春だなぁ」と体が感じる胡麻豆腐の揚げ出しこれも美味かったな。前菜をちびちび食べながら日本酒1合は飲めるサーモンとタコのカルパッチョ これはりんごを豚肉で巻いたもの。既に火は通ってる「火を点けてから4分くらいで食べられます」着火も自分のタイミングで野沢菜はおかわり可青々しくなくてこれこそ野沢菜日本酒は水尾樽酒と特別純米酒金紋錦仕込が置いてあって、限定の樽酒は僕が飲みきっちゃいました 烏龍茶もご飯はセルフご飯を装うと味噌汁が出てくるが、これは後で鶏肉のホイル焼き長芋のトロロがかかってる鶏肉が柔らかくて箸で切れるりんごとホタテのチーズ焼き僕の考えていたボリューム=大盛り宿の言うボリューム=チーズ等のハイカロリー食材使用みたいだ若者向きにしてるのかもしれないけど、若者には勿体ないぜ茶碗蒸し大根・生クリーム・牛乳・卵白びっくり変化球で多いのがコンソメとかチーズを使った洋風茶碗蒸し。自分で作ってもそこそこ美味しいのが作れる。でもこの白い茶碗蒸しは材料を聞いても再現できそうな気が全くしなかった白玉が入っているあぁ楽しい大根のチーズ焼き煮た大根とチーズなんて合うわけないじゃ…合うベシャメルソースも使ってるのかね。海老ちゃんもいるチーズの濃さを大根の水分が中和するりんごの豚肉巻きも温めて焼肉のタレで濃い具沢山の豚汁が登場この豚汁が実に美味かった。器も大きくて野菜がたくさん摂れる豚汁とご飯だけでも十分なご馳走。しかもおかわり可だ終盤、お腹も膨れとmこが使った茶碗を借りてご飯を装いに行く。少し食べるだけなので新しい茶碗を汚すのも気が引けたご主人が「たくさん食べてくださいね」の声がけしてきたので「ご飯に豚汁をかけてもらえないでしょうか?」とお願いする。酔っ払うと少し大胆になれる。女将さんはやや慌て気味で「豚汁は温める?具も載せちゃって良い?」と聞いてくれて僕の要望通りぬるい豚汁をご飯にかけてくれた宿公認?の豚汁ねこまんまの完成である。ちょー嬉しいのである自分でねこまんまにすれば良いじゃないかと思われるかもしれないが、自分で「してしまう」のと宿に「してもらう」とでは過程が異なる。その差は重要だ温かいご飯にぬるい豚汁が馴染み、極上のねこまんまが出来上がった小洒落た旅館の小洒落たお茶漬けなんて霞んで見えなくなるくらい旨いんだデザートはババロアババロアの甘みと柑橘の酸味が程よい。贅沢シュッと底が切ってあってコロコロしない食べ終えてみれば前菜(4品)カルパッチョ豚肉りんご焼き鶏肉ホイル焼き茶碗蒸しりんごホタテチーズ大根チーズ野沢菜豚汁ババロア10品もあった。普段の野沢屋+乳製品でパワーアップな構成で冬の料理も絶品でしたお腹いっぱいで食後の風呂はとむこは入れず、9時半就寝。とmこは風呂を楽しんで23時に寝た夜中は雨が滝のように降っていた耳栓をして寝ていても雨音の大きさが凄かった記憶がある早く寝る、というのは早く起きるという事でもある朝5時40分。車に生卵を取りに行く。今回は4パック持ってきた掛ふとんが夏よりもふっくらとしていて保温性が良かったのだが、暖房もよく効いて却って暑くて何度も目が醒めたスキー場方面は雪が降ってそうでは、いつもの温泉卵作り夏はベンチがあって作業しやすかったけど除雪の為か撤去されていた時間が22分から16~17分に変わっている地べたでせっせと生卵をネットに入れていたらお風呂に入りに来たおばちゃんに呆れられた笑顔を向けられた卵が温泉に浸かってる間、とむこも温泉に浸かろう朝イチで貸し切り、予想ほど熱くなかった。良かった17分後の卵たちはここで待機してもらう因みに今回の成果は黄身が固まらず失敗。22分にしておけばよかった温泉卵作りが終わったらとmこを起こして風呂へ行かせる。とmこバージョン外湯写真一緒にとむこも付いて行ったのだが、20分前より投入量が明らかに増えていていつもの激アツ外湯に戻っていた朝風呂入れないとか文句を言いつつ、2度も外湯を往復して温泉を楽しむ朝ごはん朝からコロッケしかも「野沢菜コロッケ」ソースなんてつけなくても十分美味しいいもなます郷土料理 鯖添えられたゴーヤが遠慮なく苦い味のり温泉卵湯豆腐厚揚げのふき味噌チーズワカメと油揚げの味噌汁レディはおかわりが恥ずかしいだろうと大盛りにしてあげた「ブログのことなんて忘れちまえ」と言っていても全部揃ってから写真を撮る人でも食事終盤に「すいません。忘れちゃって」と大盛りの漬物が届くごちそうさまでした濃いめのコーヒーを飲んでいると悪魔の囁きが聞こえだす「このまま帰っちゃおうか?」8時に食事を食べ終わり、部屋でまったり。野沢温泉スキー場の営業時間を調べたら8時30分からと結構遅い。急ぐ必要もないなと部屋で横になると「あぁ、このまま帰りたい」と数度思った。でもそうもいかないよなと重い腰を上げる朝風呂に入れたら恐らく絶対「湯冷めする」とか理由をつけてスキー場には行かなかった。結果として食後の朝風呂に入れないのは良かった「スキー・スノボしないから」「朝風呂入れないから」「ボリューム重視だから」「静かに食事をとれない(かもしれない)から」と野沢屋に行かない理由はあるけれど、行ってみれば料理の質も量も他の季節と変わらずいつもの美味しい野沢屋だった。早く又冬になってあの豚汁を飲みたいなと思う(冬はいつも豚汁が出るのか知らないけれど)。僕らのように陰キャでも「スキー民宿ならスキーやってやらあぁ!」位の遊び心を持って野沢屋に行ってスキーしちまえば楽しい思い出になると約束しておく。来年は3連泊して温泉街もスノボも満喫したい。それまでにコロナウイルスも進展があれば良いな良い旅館ってチェックアウトして車に乗り込むまでの短い時間に「今度は何時行こうかな?」とソワソワできるかどうかなのかな?と思う。良い旅館でも「あぁ良かったな」で終わってしまうと再訪までの間隔は長い。野沢屋は3回来て3回とも「あぁ、また来たい」と思わせてくれる数少ない旅館でしたさぁ、8年ぶりのスノボだ1~2時間形だけ滑って帰ろうと思っていたので安い料金を探したが、1日券5200円に対して4時間券が4400円と差額が800円しかない。しかも水曜日は割引チケットが5200円で一日券と1000円の食事券が付いてくる。4時間券の方が損なので割引チケットにする。褒めてほしいのだけど、8年ぶりに出したスノボはピカピカのままだった。スノボーという運動よりも道具を愛してしまうので、自分でホットワックスして滑走面はちゃんと保護されていたゴンドラ乗り場は地面が露出しているゴンドラ1回券(2000円)でお得に滑ろうかと思ったが、麓のコースは軒並みこんな感じで戻ってこれないゴンドラ、えらく長い。野沢温泉スキー場ってでかいんだなとこの時感じる下調べしていても広さまでは実感できない  とmこさんはウェアのデザインが古くて恥ずかしいらしい体が濡れなきゃ何でも良いじゃんとも思うが、すごい毒をもった毛虫にも見える今の流行りは暗い色なのかな?とむこが17年前に買ったツナギは1周して周りに馴染んでいたゴンドラから降りて、何時になっても滑れませんまずは道具と格闘です分かりづらいが学生グループに囲まれているとmこスノボが楽しいっていうか、スキー場にいるのが楽しい広大なのでどのコースも混雑とは無縁雪質も良かったこの見晴らしの凄さ。ちょっと感動もんですよお腹は全く空いていないが食事チケット消費のために混んでない食堂へ飲食店は色々あるが全然調べてなかったカツカレー1100円美味かった信州そば600円伸びたソフト麺昼食後は撤収。13時20分野沢温泉離脱。外湯でさっぱりしようと思ったけど駐車場が近くにないのと却ってだるくなりそうなのでそのまま帰った帰りの道の駅猪目的だったけど熊肉が置いてあって悩む。でも冒険せず猪のセロース5000円を買う。楽しむことは重要だ。それがとても面倒くさくても僕らは楽しむために生きているおしまい close

野沢温泉 御宿野沢屋3@全部
サイト名 旅する とmこ
タグ 温泉 長野県
投稿日時 2020-04-04 00:20:01

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