2020年のお話です。 はい、それでは今日もまた「ヘタレと行く！」シリーズ第5弾、2020年4月7日(火)～4月8日(水)1泊2日「福岡～島根」温泉旅行レポ、1日目4月7日（火）の続きです。 ウンコタレがうんこからなかなか帰ってこなくてブチ切れそう…… more になった家族湯専門の浴場『久留米温泉 いづみ乃湯』に入った後は…… てか、「あおき温泉」、「湯の坂 久留米温泉」、「いづみ乃湯」で久留米市の温泉は終わりだと思っていたのに、ここも久留米市だったのね……（笑）。   はい、『田主丸温泉 みのう山荘』です。 タイトルでお気付きの通り、ここは撮影禁止の浴場でした。 ちゅか、タイトルからしてすでに温泉関係あらへんがな！（爆） 撮禁の浴場みたいなもんはちゃんと紹介する義理などこれっぽっちもないからねー、今日はヤル気がありません！ もう読まなくていいので、「いいね！」だけ押して帰っていただいていいですよ（笑）。   受付。   料金表。（2020年4月現在・要確認）   「九州温泉道」の対象施設なので「御湯印帳」に通算41個目のスタンプをゲットです。 とりあえずスタンプが増えただけマシ。   どうです？逃げ道がない書き方ですね（笑）。 それでも一応、「他にお客さんが誰もいなくても撮影したらダメですか？」と確認してみたんですが、ダメなものはダメだそうです。 でさ。 ここの駐車場に着いた時からヘタレが言うわけよ、「あそこの頭の平らな山は阿蘇山とちゃうの？」ってね。 アホか。阿蘇山のわけないやろ！ そういえばヘタレは宮崎県の『小林温泉 コスモス温泉』でも「あそこの山は新燃岳とちゃうの？」とか言い出して、僕が2～3回「違う！！！」と語気を強めて言っても聞く耳持たず。 お客さんのおっさんたち4～5人に「あの山は新燃岳ちゃいますのん？あれは新燃岳ですやんねぇ！」などと関西弁丸出しで聞いて回り、心やさしい宮崎のおっさんたちを閉口させたものです（苦笑）。 ヘタレはねー、ものすごく頭が悪いんですよ、そのくせ、ものすごく頑固なんです。 ちゅかさー、こいつも一応スマホ持ってるのよ、自分で調べればいいものを調べない、文字打つのがナメクジより遅いしね。 なんちゅうの、「頑迷」とでも言うのでしょうかね、まるで明治時代の人間なんです、令和の時代、この先進国・日本にこんなタイプの人間はそういません！ でさ。 さすがに僕もこの時の阿蘇山にはあきれ果てもう何も答える気にはならず普通に無視してたんですよ（笑）。 するとここで！ヘタレのアホアホ攻撃が受付のバイト？に炸裂！！！（爆） 「あそこの頭の平たい山は阿蘇山とちゃうんですか？あれは阿蘇山ですやんねぇ？」しつこく2回も3回も関西弁丸出しで聞くんですよ！ 受付のバイトもこんなアホな人間には会ったことがないのでしょう、かといって、一応は客ですからクソみたいなアホアホ質問でもまるっきり無視するわけにもいかず、ヘラヘラ半笑いですっかり困り果て手元のタブレットで調べる始末！（爆） あ、バイトは調べるフリをしただけだけですよ、だって、すぐそこの山なんだもん、阿蘇山なわけあらへん！（大爆） どうだ！お前らが何が何でも撮禁！みたいなクソ対応をするから、ヘタレのアホアホ攻撃の反撃を食らうハメになるんだ、ざまあみろ！！！（爆）   階段登って浴場へ。   手前が女湯、奥が男湯。      源泉名：みのう温泉泉質：単純温泉　　　 （低張性弱アルカリ性高温泉）泉温：50.2℃pH値：7.7（HPより） 「なしなし」の完全かけ流しです。湯使いは文句ありません。 以下、画像はすべてHPより。   内湯・投入される源泉の温度は48.3℃・浴槽内温度は43.3℃・ダシ臭、ダシ味・塩味・軽いツルスベ感    露天風呂・浴槽内温度42.7℃・浴槽の底の穴からも源泉投入（知らずに踏むとめっちゃ熱い！笑）・田んぼと阿蘇山の眺望（阿蘇山は見えません！爆） 現場からは以上です！それでは皆さん、ごきげんよう。   close

田主丸温泉 みのう山荘(九州温泉道)〈撮禁に反撃のアホアホ攻撃！〉@福岡県久留米市田主丸