2019.11.02（土） 参加メンバー：ちゃっぷ一家 　埋もれさすのはもったいないシリーズ！ 　これは２０１９年１１月の記録です。コロナであんまり出撃していなくて新ネタがないので、速報版のみを書いて、詳細版を書いていない話を今さらですが報告ですよ。 　日光市営駐車場を出て、…… more 湯西川温泉街から撤収しやす。湯西川ダム方面に走りやしたよ。で、５分かそこいらで『湯西川 水の郷』に到着ですな。 　道の駅なのかと思っていたのですが、違うみたいです？ 　場所はこのリンク。 　駐車場は、結構でけえ。 　で、イヤァオ！　このツアーで一番見事な紅葉でしたぜぃ～ 　滾ったので、ビシバシと撮影ですよ。 　案内図です。施設全体を『水の郷』といい、みやげ物売り場とか、食堂・温泉がある建物を『水の郷観光センター』というのですな。 　湯西川にかかる、水の郷大つり橋というのがありやす。 　縦でも撮影。まずはこいつを渡って観光ですな。 　つり橋から駐車場方面を見た様子。 　水の郷観光センター方面を見た様子。 　つり橋を途中まで行った様子ですな。 　途中の景色。まだ紅葉にはちと早い？ 　橋を渡り切って振り返った様子。 　渡っても特に何もないので撤収しやす。 　再び、つり橋の上から見た湯西川の様子。 　では、水の郷観光センターへ。 　水車が回っていやしたが観光用で、特に仕事をしているわけでは無さそうでしたよ。 　こいつは水車の向かい側にある建物。湯西川くらし館と看板がありやす。入りやせんでしたがね。 　水の郷観光センターの中に入りやすかね。 　その前に、ここの前から駐車場とつり橋方面を見た様子。 　では、水の郷観光センターの中へ入って、まずは放尿ですな。 　こいつはトイレの入り口ですが、トイレっぽくありやせんぜ？ 　中は普通の放尿所でした。 　脱糞用にはケツ洗いマシーンが付いていねえのか？ 　和式もありやしたよ。 　では、みやげ物売り場へ。 　みやげ物は豊富です！ 　処刑された鹿の角や、山椒魚の酒ってのもありやしたな。 　鹿の角は２万円くらいでしたかね？ 　処刑された熊の皮もありやしたぜ！　モノにより、１３～２６万円くらいした様な？ 　しっかし、買う人がいるのでしょうか？　処刑されて皮だけになって売られている熊は、笑える姿ですかね？？ 　まあ、鹿の角とか熊の毛皮は高くて買えないので、食い物を物色ですよ。 　こちらはとちぎ和牛のポテトチップ。 　ここは、ご飯のお供みたいなやつがたくさん並んでいやしたな。 　栗ようかんに柿ようかん。柿ようかんは珍しいので買った方が良かったかも？ 　裁ちそばとかそば茶ですな。 　こっちは袋の裁ちそば・よもぎそば・熟成うどん。 　ちゃっぷはこの袋の裁ちそばと熟成うどんを購入。 　ついでに食った様子を紹介しやすよ。 　そばの様子。乾麺ですな。 　うどんの様子。 　そばをゆでたら、幅広が誇張されやしたよ。 　そばをどアップで！ 　さて、食ってみると、蕎麦はちょっとボソボソと切れる感じでイマイチの様な？ 　うどんをゆでた様子。 　こちらも、どアップで！ 　うどんは滑らかでのど越しも良く、こいつはうめえ！！ 　にじますの旨煮も購入。 　これですな。 　まあ、こいつは予想通りというか期待通りの味で、ご飯が進みやす。 　死んだにじますの哀れっぽい目を、どアップで！！　この後、ちゃっぷが顔ごとかぶり付いたのでありやす。 　若採りごぼうも購入。ちゃっぷは、この透明な汁に浸かった袋入りのごぼうが好きですぜ。 　どアップで。 　袋から出したごぼうの様子。これを食いやすい大きさに包丁で切って、酒のつまみにしたり、ご飯のお供にしてももちろん異常にうまいのですが、汁ごと炊き込みご飯にするとさらにうまいのでありやす。汁がうまいのですよ！ 　炊き込みご飯ですな。こいつは滾れやすぜ！　 　で、ここには塩原のスープ入り焼きそばのインスタントも売っていやした。しかも、釜彦バージョンとこばや食堂バージョンの両方を！ 　こばや食堂のやつ。 　もちろん、ソース付きですな。スープの素も付いていやす。 　作るのは少し面倒くせえですよ。普通に焼きそばを作り、最後にしょう油スープに投入するのでありやす。 　出来あがりの様子。 　食った様子。まあ、店で食った時ほど滾れやせんが、こってり系のソース味はなかなかの再現性の様な？ 　こっちは釜彦バージョン。 　やっぱりソースとスープ付き。 　こばや食堂のやつと麺の色が違うのでありやす。 　元祖スープ入り焼きそばと書いてありやすぜ。こっちが元祖ってことですかい？ 　作り方はこばや食堂と同じですな。 　出来あがりの様子。 　食った様子。 　味の比較をするなら、両方並べて食わないと分かりやせんな。どちらもソース味がするので。店で食うとこばや食堂と釜彦のスープ入り焼きそばは全く違うと分かるのですが、インスタントを何日か間を開けて食うと、違いが良く分からねえ・・・・ 　最後は『平家最中』。 　ひと箱６５０円（当時）でした。 　包装紙は黒い。 　箱を開けると、最中は平家最中とでかでかと書いた袋に入っていやしたよ。 　最中の様子。 　最中の皮に、２種類の平家の家紋の焼きを入れたと書いてありやす。 　これですな。 　最中なんか滅多に食わないのですが、たまに食うと結構うめえ！ 　うまいみやげをしこたま購入できて、大満足でしたぜ。 昼飯につづく・・・ close

湯西川 水の郷　秋の湯西川温泉ツアー2019（10）