2019/02/01（金），02/02（土） メンバー　みみず仙人さん・ちゃっぷ 　埋もれさすのはもったいないシリーズ！ 　これは２０１９年２月の記録です。コロナであんまり出撃していなくて新ネタがないので、途中まで書いて中断していた話を今さらですが報告ですよ。全くの季節外れの内…… more 容ですがね・・・ 　国道１２１号沿いのセブン-イレブン下郷湯野上店でドリンクと乾き物のつまみを購入後、今宵の宿の芦ノ牧温泉大川荘に向かいやす。ちゃっぷは３回目の宿泊でしたかね？　異常に滾れるお気に入りの宿なのでありやす。 　予約したのは、 『【料理長特選-山海の幸-】和牛陶板焼き◇刺身4種盛り◇季節の焼き物◇あれもこれも食す♪欲張りグルメ』というプランで、部屋は【宵待亭禁煙室】渓谷を望めるゆったりとした和室（１２．５～１４．５畳）ですぜ！　値段は、平日１室２名で、一人１８３６０円。 　ただし、我々は会社の福利厚生を使ってタダ！ 　国道１２１号を北上し、たまに曲がりくねりながら人工物の少ない道を走りやす。いくつかトンネルや橋を越え、芦ノ牧トンネルを出た所の信号を左折すると芦ノ牧温泉ですよ。湯野上温泉駅から１０分かそこいらで信号に着きやしたかね？ 　信号を左折したら一つ目の交差点を右折して、道に突き当ったらまた右折して、坂を下って行くと大川荘に到着するのでありやす。 　場所はこのリンク。 　まずは、外観。芦ノ牧トンネルを出て直進したらすぐに阿賀川を渡る橋があるのですが、その橋の上の歩道から見た大川荘の様子ですよ。阿賀川沿いに巨大な宿が建っているのでありやす。墨絵の様ですな！ 　縦でも撮影。 　今度は宿の前から撮った画像です。立派な宿ですが、橋の上から見たほど高さがありやせん。宿の裏側は地下というか、崖の下側に建物が伸びているのですな？ 　ちょい、角度を変えて撮影。 　車で到着した時は、下画像の屋根の下に案内され、荷物をカートに積み込まれ、フロントまで行きやしたよ。車はキーごと預けやす。 　ここからフロントに向かいやす。 　これは水が湧いているのか？　人口なのか良く分かりやせんでした。 　フロントに向かう回廊の下は水が流れていやすよ。 　周囲を見た様子。 　では、玄関方面へ。 　既に気分はゴージャスになっているのでありやす。 　こいつは自動ドア。 　後ろを振り返った様子。 　自動ドアの中に入って振り返った様子ですな。 　フロントの様子。 　接近して撮影。 　館内インフォメーションってことで、簡単なレイアウトと案内ですな。 　館内は、宵待亭（よいまちてい）と月見亭に別れていて、宵待亭の方が、値段がたけえ。 　三味線の生演奏（16：00～18：00）もありやすぜ。 　で、イヤァオ！　この宿が強烈なのは、ロビーのあるフロアとその下のフロアが吹き抜けになっていて下が見えるのですな！！　下のフロアには人工の川が流れていやすぜ？　さらに、「浮き舞台」という場所で美しい姐さんが三味線を生演奏するのでありやす！ 　それから、ちゃっぷは『鬼滅の刃』を見たことないので良く分からんのですが、この雰囲気が敵の基地か城に似ているってことで話題になっていやしたな！ 　この話の２０１９年２月時点では、まだ『鬼滅の刃』の基地だか城だかが出てきていなかったのか、話題にはなっていやせんでしたがね？ 　フロントロビーのあるフロアから、ぐるっと三味線演奏を眺めやす。 　この雰囲気、他の宿では味わえやせんぜ？ 　さらにちゃっぷは階段を降り、 　三味線の姐さんの脇を通って地下へ。 　和でゴージャスな宿ですな！ 　水が流れていやす。外の川の水を引き込んでいるのですかね？　館内がカビないのか？？ 　三味線演奏の周りを移動しながら撮影ですよ。 　では、三味線演奏をどアップで撮影！ 　さらにもう一発！ 　台湾からのツアー客が到着し、人だかりが発生！　みなさん、ビシバシと撮影していやす！！ 　脇も撮影。地下は基本的に食事処みたいですよ。 　これは個室ですな。 　三味線の動画です。 　これは地下の食事処の入り口ですな。 　三味線がいない時の様子。 　フロントのあるフロアに戻り、 　ここはティーラウンジのとんぼのにわ。 　あんまり客が使用しているのを見たことがありやせん。 　カウンターがあり、 　おしゃれな空間が続き、 　カウンターに接近。ここは酒を出すところですかい？ 　広過ぎてどこがどうなっていたんだかイマイチ思い出せやせんが、ぜいたくな空間ですな！ 　窓からの景色を見られる席も！ 　色々とビシバシ撮影し、 　戻りやす。 つづく・・・ close

大川荘　外観・フロント・浮き舞台編　真冬の大内宿・芦ノ牧温泉大川荘・塔のへつりツアー２０１９　その４