今回の記事も一昨年の栃木湯巡り旅４日目に突入しまして、前回記事の続きから加仁湯温泉を後にしてバスで駐車場まで送って貰いまして、車を走らせ次に向かったのは、同じ栃木県内の湯西川温泉です(^^♪湯西川温泉は日光国立公園内にあり、湯西川沿いに商店街と温泉が立ち並んで雰囲気が良い温泉地で…… more す。女夫淵駐車場を出てから国道ですが山道を車で走り途中、『家康の里』なる看板が目に入り、時間も多少あったので立ち寄り小集落をチラ見した後、目的地に向かったのですが、しばらく走ると今度は道路沿いに『平家の里』の看板が、思わず車を止め立ち寄りますよね(笑)入場料を払い、一通り見物しまして(^^ゞ少し予定時間が余ると目についた場所に立ち寄り、最終的にまきで予定をこなす私達です(笑)その後、ほどなくして湯西川温泉に到着した次第でした(#^^#)この温泉地の私達の目的地は２つありまして一つは有名な混浴野湯、もう一つは混浴の共同浴場です。まずは今回ご紹介させて頂くのは『湯西川温泉公衆浴場　薬師の湯』で～す(^^)/混浴と名の付く温泉は入らないと！！☆残念なお知らせを先に☆只、残念な事に私達が行った後にこの公衆浴場は閉鎖になったとお聞きしてます(≧▽≦)再開は未定との事で今も閉鎖中なのか不明です。なので、今回も記事として考えたのですが再開を願う気持ちでご紹介させて頂きます。すぐに記事に出来ない私が悪いのですが、再開した際はご参考にしてくださいm(__)m商店街にある駐車場を見つけて、徒歩で目印としていた金井共同浴場は見つかりました(^^)/湯前橋手前の左側に見えましたね(^^♪少し降りていく小道がありそこを下りていきます。木造の良い佇まいです！看板に書かれている公衆浴場の文字も良いのですがこの雰囲気もたまらないです(^^♪裏手はすぐ下に湯西川！その川向うには！！！湯舟らしき？？？　露天風呂？？？　　もしかして？？？？あそこだね、この次に向かう混浴露天風呂！！！橋の上、向こうに並ぶホテル、こちら側から・・・・！カムが思わず「丸見えでしょ」wwwww次回更新記事でご紹介しますが、カムは入浴したのでしょうか？がらがら～とドアを開け、おっ！　　男性が1名入浴中！！軽く会釈をして「ご一緒しても良いですか」と聞き、快く「どうぞ」を言ってくれました(^^♪カムはすぐさま奥に行き？？と言うのも、湯舟から脱衣所が丸見えで、唯一奥の少しだけ湯舟との間に壁がありそこには湯銭箱も掛かっているので私達は小銭を数枚ちゃらんと落として脱衣をしました。一枚岩をくりぬいたような味がある湯舟が一つ！４人が肌突き合わせて入れるくらいの湯舟です。源泉かけ流しで、源泉は裏に出ている場所があり即湯舟に流れている感じですので新鮮で贅沢な温泉でした(#^^#)泉質はアルカリ性の単純泉で源泉温度は51.6℃なので加水しながら入浴となります。加水はバケツで行うみたいで、ぬるくならないための処置でしょうね！私達が入った時は先客もいたので適温で入浴できました(^^♪それと、この画像ですが先客の男性が画像を撮りたいと申し出たら、下の画像もそうですがわざわざ避けて撮らしてくれたのです。感謝、感謝でした(*^-^*)20分くらいの湯あみでしたが、３人で雑談しながら時には画像も取らせて頂きまして楽しく寛ぎながら一期一会の混浴を湯あみすることが出来ました(^^♪私的にこのような公衆浴場・共同浴場は大好きなので閉鎖されたのは残念でなりません。今のコロナの影響で閉鎖はわかりますがコロナ前に閉鎖しているので、また再開するのは難しいかもしれませんが、地元の方の為にも是非再開して頂きたいものですm(__)mご一緒させて頂いた男性に別れを告げて、心は近くの混浴野湯に(^^ゞ次回更新はもちろん橋下の野湯をご紹介します(*^-^*)いつも、応援ありがとうございます(^^)ブログ村の「混浴温泉」「温泉」ランキングに参加してます、下記バナーをポチッと、ご協力お願いしますm(__)m「続きを読む」前にも一息ついてポチッとお願いしますm(__)m　　　　　 　  　　にほんブログ村 close

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