2021 秋田秘湯めぐり＆三陸岩手復興応援の旅　其の七  これまでのお話はこちら 空飛ぶ郭公だんご！一関の名勝【厳美渓】秋田駒ケ岳 魅惑のグリーン ☆ 国見温泉・石塚旅館水深423.4ｍ日本一深い神秘の湖 ☆ 田沢湖でたつこ像に会う～♪温…… more 泉＆秘湯サスペンス好き垂涎 ☆ 乳頭温泉郷 鶴の湯温泉【宿泊記】【東本陣五番】囲炉裏付きお部屋☆ 乳頭温泉郷 鶴の湯温泉      ポチッと押してちょうだい～｡ にほんブログ村    いつも、いいね！、コメント、ブログ村応援ポチ♪そしてたくさんのフォローをどうも　(人''▽｀)　ありがとう～～☆それらすべてが、更新の励み♪活力剤！！これからもどうぞよろしく、お願いいたしまぁ～す 初めての方はこちらからどうぞ♪おじゃる☆のプロフィール      乳頭温泉郷 鶴の湯温泉 住所：秋田県仙北市田沢湖田沢先達沢国有林５０TEL　　0187-46-2139 チェックイン　15時～チェックアウト　10時 日帰り入浴　可時間　　10：00～15：00料金　　600円 秋田県の秘湯、乳頭温泉郷の鶴の湯温泉秋田の秘湯温泉宿、乳頭温泉郷、鶴の湯温泉www.tsurunoyu.com     カメラを持って館内散策にルンルン出かけようと思ったら！！  東本陣の目の前にある宿泊者専用の貸切露天風呂が 『空いています』。   これは！チャ～～ンス 慌てて旦那を呼んできて鶴の湯温泉、記念すべき最初の一湯はここ川辺の小さな貸切露天風呂とあいなりました。    この露天風呂、ほんとに簡易的。鍵はないので、掛け札を『使用中』に返すのを忘れずにｗｗ。ま、入り口にスリッパ脱ぐので、間違えて入ってくる人はいないと思うがねｗｗ。 脱衣籠四つ。湯舟は小さいので、四人だとちょっと窮屈かな(笑)。  でも、少し青みがかった乳白色のお湯が肌に柔らかくて、気持ち良い～！！ﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ)ｱﾋｬ 湯温は40℃くらい？ぬるめでゆっくり浸かっていられる～ すぐ脇を川が流れて、野趣あふれる感じもまた良いねぇ～。 特に利用時間の制限もないけれど、なんせ入れるお風呂がたくさんありすぎるので（宿泊女性は10ヶ所も入るんだよ！！ヽ(`Д´)ﾉ）そんなに混んでいた印象もない。   野趣あふれるといえば、廊下からも丸見えでもある（爆）。 上がって脱衣場の前で体を拭いていたら廊下を歩く高身長男子と目が合った。 後ろから旦那が「そこ丸見えだぞ・・。」と。いやいや、大丈夫♪おじゃる☆も廊下から見たけど首から上くらいしか見えないよ～(*´∀`)ｱﾊﾊﾝ♪ そりゃ、おじゃる☆の身長じゃぁな。普通の男の人なら、下まで全部見えるよ。 Σ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝお目汚しして申し訳ない、若者よ！（爆）若い女子は、着替えるとき、気を付けて！！ ってか、木戸をもう30ｃｍも高くすればいいんじゃないかと思うけど。秘湯は何事もおおらかなのだ（爆）。   そして、この時気づいたもう一つの事。おじゃる☆の浴衣が「中」だった！(￣‥￣)=3 ﾌﾝ 係りの方が「中」と「小」を用意したと言ってたじゃないか！旦那が先に着て、おじゃる☆は残った方を着た。サイズなんて確かめなかった。 旦那、それ小じゃないのか？つんつるてんで、バカボンみたいだぞ！ヾ(｀◇´)ﾉ彡☆ｺﾉ!ﾊﾞｶﾁﾝｶﾞｧ!!  どうりでおじゃる☆、長くて、裾を引きずって嫌だなぁ、と思ったのだよ。   この廊下から見るアングルの景色が大好きだった小川とススキと湯小屋と渡り廊下。まるで映画（時代劇）のセットみたい( *´艸｀)。    その湯小屋、館内の内湯（宿泊者専用）。旦那はこちらに消えて行ったけど女湯は先客さんありだったので、おじゃる☆は屋外の湯殿に向かう。 ここも2～3人入ればいっぱいの小さな湯舟なのでまたあとで、無人の時に入ればいいや。 そう思っていたのだが、結局このあともまた先客さんありでついに入らず仕舞いだった(;´▽｀A``。 まぁ、白湯は外の湯殿で入ったから良いｗｗ。    一号館のこの長いピカピカの廊下に、ガラス窓がズラリと並んだ様子も好き(笑)。   レトロなロッカーも    外に出て、帳場前の広場から、川向うに三つ並んだ湯小屋の屋根を撮るｗｗ。   左から、内風呂の白湯、真ん中が黒湯、一番右が外風呂の白湯。ずずず～～っと、カメラを右に振って、  目の前に、中湯の湯小屋。この小屋のすぐ左（ススキの向こう側）にかの有名な混浴露天風呂があるのだが！！それはまたお風呂編でたっぷりとね(笑)。   結局、夕飯前に入ったのは、黒湯＆女性露天（中でつながっている）、白湯、中の湯。 チャンスがあれば、混浴露天も！！と入る気満々で向かったが中の湯への通路から、混浴露天が丸見えでビックリ！！Σ(￣□￣|||) 丸見えというか・・混浴露天を通らずには中の湯に行けないのだ。中の湯の脱衣所から、混浴露天へとつながっているのだが前を通ると、一斉に大勢の入浴客（全員男性）が振り向く！！ 若いお姉ちゃんでなくて申し訳ないねぇ・・、なぜかそんな気持ちになる（爆）。 そして、入る気満々だったのが、一気に萎える(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ。   湯上りにまたゲート周辺で撮影タイム（爆）。どんだけ撮っても飽きないのである！！ちょっとモードを変えてセピアっぽく撮ってみたりね。   ゲートの外側に、離れ本陣を発見！！(＠_＠;)JRのツアーでないと予約できない部屋だとか？   そして外せない、夕闇迫る鶴の湯温泉  浴衣のお方が絵になる（爆）。どちら様か存じませんが、ありがとうございますｗｗ。   明かりの灯った本陣も素敵ですねぇ(#^.^#)。   夜の湯小屋入り口。温泉は24時間、入れます！！ 憧れの混浴露天風呂、結局入れたのは、夜の23時ごろでした（爆）。旦那が爆睡しちゃったからね(・д・)ﾁｯ。起こすのに苦労した！！   一号館と渡り廊下。   夕景を撮れて大満足でお部屋に戻り。  次回は、お夕飯編？温泉偏とどちらにしよう～？( *´艸｀)    今日も応援、ありがとうーー！！ヽ(^。^)ノ１日１回、愛のポチをお願いしまぁ～～～す♪にほんブログ村  フォローはお気軽にもれなく 更新情報が届きまぁ～す    close

鶴の湯温泉 ☆ フォトスポットと貸切露天風呂