今回も全開記事に続き、ご紹介しますのは一昨年に栃木湯めぐりに出かけた模様です。栃木湯めぐり旅の５日目で、旅も終盤に差し掛かって翌日には北海道に帰ります。さて、前回記事の「東や」さんを後にしてすぐに「もみじの湯」に入る為に戻ってきました。先程一度はこの『塩原もの語り館』に来てまして…… more 、先に「もみじの湯」入った後で「東や」さんに向かう予定でしたが「もみじの湯」が混んでいるとお聞きしたので「東や」さんに先に湯あみしに行ってきたのでした(^^ゞさ～どうでしょうか？「もみじの湯」の湯あみ者は減ったのでしょうか？あまり多くの方が湯あみをしていれば画像が撮れないので！でも、貸切もそっけないし！！(≧▽≦)『もみじの湯』は古町温泉共同浴場で混浴の露天風呂になります。詳しくは、塩原温泉郷のホームページを参照ください。http://www.siobara.or.jp/viewhigaeri.htm『塩原もの語り館』の駐車場へ車を止めると先程この場所で知り合った男性Aが私達の車を見るや駆け寄って来て、私はすぐさま「もみじの湯はまだ混んでます？」と聞くと、その男性Aは「まだ４，５名入ってます」と教えてくれました。そうこうしているうちに男性Ｂも「東や」さんから戻って来て合流しました。男性A・男性Bはワニさんで前回記事の「東や」さんに行く前にこの場所で知り合ったお二人です≪前回記事「東や」参照≫この２人は私達と一緒に『もみじの湯』に行く気満々で(笑)カムはワニさん２人をゲットしました（爆笑）wwwwww『塩原もの語り館』の入り口の前には立派な足湯があり、とりあえずは４人で作戦会議を・・・・(笑)作戦会議と言っても、いつ『もみじの湯』に向かうかですが！！『もみじの湯』が閉まる時間までもう少し余裕があったので、雑談を兼ねて足湯でまったりと(^^♪さて、そろそろもみじの湯に向かいま～す。『塩原もの語り館』の裏から出て向かいま～す(*^-^*)川向うに『もみじの湯』が目視できました！ここからでは湯あみしている人数は解りませんが、先程の情報では４，５名が湯あみ中との事ですが、『もみじの湯』が閉まっては本末転倒ですからね(≧▽≦)写真撮影が出来ますようにと願って向かいました。ここから橋を渡って川向うに行きます。なかなか風情があるつり橋をカムはしもべ化したワニさん２人を引き連れて先頭を切って渡って(笑)　中央で記念撮影を(#^.^#)吊り橋を渡りきった所には右側、もみじの湯と！さ～！　すぐそばにもみじの湯が見えてきて、前々回の記事で『不動の湯』『岩の湯』では苦湯を飲まされているので心はウキウキで向かってましたね(^^)/もみじの湯に到着で～す!(^^)!脱衣所の注意事項をまずは見て、１人１００円の入浴料を入れまして、５名が入浴中、１名が着衣中のすべて男性客で賑わってます(^^ゞ脱衣所は少ないですが脱衣かごも置いていて、男女兼用になってます。一応、脱衣所と湯舟の間は垂れ幕が掛かっていて、湯舟からは見えないようになってます。早速、私達も脱衣をして私が先に湯舟へと向かいました(^^)/カムは男性陣の多さに翻弄されながら着衣中の男性の隣でワニさん２名ともじもじとゆっくり脱衣してました(笑)誰もいない湯舟の画像が撮影出来なかったのでホームページ転写画像です。湯舟は２つに分かれてまして、１０人も入れば満杯です。壁を設置しているので川向うからは見えないようになってますが景色は望めません。私が先に入りまして皆様方と挨拶を交わし、「北海道から来まして、記念に妻の湯あみ中の写真をとっても良いですか？」とお聞きした所、４名の男性陣が皆様気さくに「良いよ～」(^^♪「皆様のお姿も取っても良いですかね？」と調子こいてお聞きした所！「いくらでも撮っても良いよ！」と(*^-^*)ワニさん２名も加わり私を含め男性は計７名で狭い湯舟で雑談が始まりました(^^♪そうこうしている中、カムが垂れ幕から姿を現し、もちろんすっぽんぽん状態でタオルで前を隠しながら小さい湯舟に向かい、男性陣の注目を浴びながらかけ湯をして入湯！カムは皆様の方を向きながら堂々と湯あみしてましたが、蚋か蚊がカムの周りを数匹、ブンブン寄って来てまして、手で払っていると！見かねて１人の一番ご年配の良くもみじの湯にいらっしゃる年配の方が、「これを掛けると虫は寄ってこない」と霧吹き上の液体をカムに掛けてくれてました(^^♪その後、カムの周りには虫も寄り付かず、感謝！！只、何の液体だったんでしょう？(笑)カムには成分を教えながらかけていたようですが！すぐにカムも皆様方と慣れ親しみ雑談に加わってましたね(^^♪『もみじの湯』の泉質はアルカリの単純泉で源泉温度は高そうですが加水しながら掛け流しでした！湯温調整も良いですしアルカリの単純泉、長湯するにはベストな温泉でした。さて、皆様方に保されて大きい湯舟に移動したカムですが、２０代～６０代？の皆様方にオモテになったようで(笑)カムを囲んで雑談タイム！！カムの両側にはワニさん２人が陣取って、皆様方の視線が透明なお温泉の中まで突き刺さるようでカムはタジタジと湯あみを楽しんだもみじの湯でした(笑)え～と！カムさんは大変なようでしたがｗｗｗｗｗこの後、もみじの湯が閉まる直前まで誰一人先に帰らず、ゆっくりと湯あみする事が出来て、ワニさんを含め、皆様気さくな方で画像も撮れたし、楽しい一時を湯あみ出来た事を『不動の湯』『岩の湯』の分まで堪能させて頂きました!(^^)!私が思うに、男性４名はワニさんとワニさん予備軍だと思いましたね(笑)夕日に照らされた吊り橋を渡って車まで戻りました!(^^)!さぁ～今度は本日泊まるホテルの晩御飯の時間が～！(≧▽≦)この後無事に晩御飯にありつけましてホテルの温泉を満喫し夜が更けていきました。カムはワニさんの夢でも見ながら翌朝を迎えたのでしょうか(笑)この栃木湯めぐりも終盤を迎えてもう翌日には道内へ帰りますが、翌日は３湯に湯あみしてから空港に向かった次第で、もう少し栃木湯めぐりの旅にお付き合い頂けると幸いです(*^-^*)いつも、応援ありがとうございます(^^)ブログ村の「混浴温泉」「温泉」ランキングに参加してます、下記バナーをポチッと、ご協力お願いしますm(__)m「続きを読む」前にも一息ついてポチッとお願いしますm(__)m　　　　　 　  　　にほんブログ村あ close

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