訪問時期→２０１７年７月上旬タイトルの「海の京都」は、京丹後地方のこと（ちなみに「山の京都」は福知山方面）この辺りから、兵庫、鳥取と続く、いわゆる「山陰海岸ジオパーク」の一体は、地元から（比較的）簡単に行くことができて、温泉と美味しい日本海の海産物が楽しめるので、めちゃお気に入り…… more の場所だったりで、今回もまたまたそっち方面（笑）の小宿でまったりするべ(^_^)v…というので、選んだのがこの「木津館」さん丹後半島の付け根、京丹後鉄道（KTR）宮津線・夕日ヶ浦木津温泉駅から徒歩数分のところにある、全４室の小宿だよん(*^｡^*)あ、余談ながら、この「夕日ヶ浦木津温泉駅」が最寄り駅の温泉地は、夕日ヶ浦温泉と今回訪れた木津温泉の２つあり、前者は、最近（４０年ほど前）にボーリングして湧き出た温泉、対して後者は、１０００年以上前に、行基によって発見されたと言われる、京都府内で一番古い温泉で、好対照の趣ながら、どちらも素敵な温泉地だと思う(^o^)んでは早速、施設＆部屋編から…門かぶりの松が素敵な外観(*^｡^*)玄関から…写真右奥は七夕飾り(^.^)部屋に短冊を置いて下さってたんで、それぞれ願い事を書いたよん(^_^)vちゃんと叶いますように(^o^)玄関側は…部屋に行く途中には談話スペース的な場所写真奥のタンスには、女性専用の色浴衣が(*^｡^*)σ(^_^)は部屋ので十分だったんで利用せず(^^ゞ途中にある洗面コーナーもすっきり(^.^)そして部屋は、廊下突き当たりの…トイレ付き和室「松風」窓からは綺麗に手入れされた中庭が(^.^)部屋の洗面スペースどこも綺麗に掃除されてたよん(*^｡^*)時節柄羽織り物はなし照明のリモコンがあるのは便利だよねん(^o^)WiFiもフリーだよん(^_^)vお茶菓子はぷるぷる食感に、甘さ控えめの黒豆がうまうま～(*^｡^*)撮り忘れたけど、もち電気ポットもあるよんあ…冷水は食事後にお布団が敷かれてから、朝の食事前まで(^.^)でもって、又してもこの日はσ(^_^)達だけ、ということで…↑↑こんな感じでお風呂貸し切り！！＼(^O^)／２４時間ではないけど、掛け流し（加温のみあり）の温泉が楽しめたよん(^_^)v…という訳で、続いてその温泉編へ(^.^)最初に女将さんからも説明があり、今日はこちらの…男湯の方を使って下さいね、とあ、手前には自販機もあるよん(^.^)暖簾の向こうは…写ってないけど(^^ゞ手前右に脱衣カゴだよん温泉分析書とかドアを開けると…広さは、女性の場合、全くの他人同士なら２人ぐらいかなぁ…もちろん夫婦で入るなら広々～(^o^)こんな風に、蛇口からはずっとお湯が流れていてオーバーフロー(^o^)しかも、またまた嬉しいことに、お願いしてσ(^_^)達好みのぬる湯にしていただけたんだよねん(^o^)アルカリ泉らしく、肌当たりがつるっとする柔らかいお湯限られた時間にもかかわらず、５回も入って堪能したよん(^.^)入浴目線で(^o^)窓からは坪庭がんん～～…極楽極楽♪♪続いては翌朝入ったもう１つの方を温泉分析書は先のと同じこちらは他人同士の場合、できれば１人で入りたいなぁ…なサイズけど、もともと４室なので、満室でも時間をずらせば大丈夫なのかもねん(^.^)おかげさまで堪能しましたん(^_^)vというところで…ちょい疲れたので(^◇^;)大満足の食事編は後日(^^ゞではでは…読んでいただいてどうもありがとうでした～(^_^)/~~お宿の公式サイトはこちら→木津館楽天トラベルはこちら↓↓木津館 close

木津温泉・木津館～「海の京都」にある京都で最古の温泉を掛け流しで