旅行2日目です　２日目は　江島大橋（べた踏み坂）～由志園～足立美術館～八重垣神社～玉造温泉 (ホテル玉泉)　と観光してゆきます(*^_^*)→ 1日目から御覧になりたい方は ここ を クリックして下さい ←画像は由志園の食事処で頂いた かに一杯を使った豪華フル…… more コース気持ち良く目覚めたらホテルの庭園を眺めてからホテル自慢の高濃度のラドン温泉を楽しみます　※この画像は「ゆこゆこHP」からお借りして来ました。あ(^○^)り(^。＾）が（＾∇＾）と（＾Ｏ＾）う（＾ー^)ノんで食事処へ朝食はバイキングこのホテルは徹底した感染対策で朝食も時間予約なので人が少ないです(^^ゞ夕食よりも朝食のクォリティが素晴らしくって　ホテルならオムレツを焼いてくれるシェフがいますが ここは板さんが焼き立ての出汁巻玉子を振舞ってくれました色々取って来ましたが全て美味しかったですデザートも美味しくって大満足でした(*^_^*)食後は庭園を散策せっかくなので記念撮影(^_-)-☆相方は顔出し✖ですが私は問題ないです２日目は９時出発で時間があったので 三朝温泉を散策します趣のある交番老舗の温泉旅館田んぼ三朝川の景色　かじか橋橋の中央に足湯があるそうでせっかくなので入ろうかと思ったんですが人気はないし行ってみたら時間が早くって未だやってませんでした(^^ゞ三朝温泉の景色を楽しんだら宿に戻ります斉木別館　現在は湯快リゾート経営の温泉ホテルですが、元々は明治10年（1877）三朝温泉初の老舗温泉旅館 前身となる「角屋旅館」の名で創業。 その後、二代目当主の生家の姓より、屋号を「斉木旅館」に改称いたしました。昭和の中期、新築した館は、三朝の最高建築とまで呼ばれた数寄屋造り。 志賀直哉先生が滞在されて、「暗夜行路」の一説を執筆されたと聞いております。そして現在の地に移り本館「さつき苑」を竣工、「民芸のお宿 斉木別館」の新たな始まりとなりました。 以後も、上質感を設えた「緑水苑」を完成させ、現在の「三朝のお宿 斉木別館」と改称。 2019年より湯快リゾート運営湯快リゾート斉木別館2日目の観光開始です私のイメージでは日本海って荒れた海って感じでしたが 実際は沖縄みたいにキレイな海でした(^^♪これはトイレ休憩の時に買った白バラコーヒー＆白バラフルーツ　子供の頃に銭湯で飲んだような美味しいミルクドリンクでした(^^♪２日目 最初の観光は江島大橋（べた踏み坂）　遠くって見え難いですが島根県松江市八束町から鳥取県境港市渡町へ中海をまたいで結ぶ、日本一のPCラｰメン橋　ラーメンってもドイツ語のRahmenに由来するもので構造名です。みんな注目して見ましたがバスに乗ってると分り難くて何が何だか あっという間に通り越してしまいました(^^ゞ説明の為に他所から画像を借りて来ましたぁ　この江島大橋は全長1,446.2メｰトルで、5千トン級の船が下を通れるよう最上部は高さ約45メｰトルに達します。8年前のダイハツ タントカスタムのCMで一躍有名になった急坂橋　いや～今の軽自動車って力もあるし燃費も良いし素晴らしいです(*^_^*)松江市側の勾配が高く、橋の横から見ると、その形状がよくわかります。　※画像はトラベルJP(風祭哲哉さま)より お借りして来ました。あ(^○^)り(^。＾）が（＾∇＾）と（＾Ｏ＾）う（＾ー^)ノってことで由志園へやって来ました由志園は「高麗人蔘の里 大根島」を紹介するために生まれた回遊式日本庭園ですがメインは名産の朝鮮人参の宣伝最初に朝鮮人参の説明を聞いたら　約１万２千坪（4万平米）の池泉廻遊式日本庭園へ奥出雲の鬼の舌震、斐伊川の豊かな流れ、宍道湖の水面、中海の岩礁や水面に映る 霊峰大山など、庭園各所で出雲の風景を模した出雲の國の箱庭です。庭園③庭園④庭園⑤庭園⑥牡丹①牡丹②牡丹③一通り散策を終えたら食事処へ団体用の食事処ですゆったりした席で素晴らしい庭園を眺めながらかに一杯を使った豪華フルコースを頂きます半身は茹でガニもう半分は鍋せっかくなのでビールで乾杯(^Q^)　※確か中瓶600円くらいとっても蟹が美味しいですがメインは最後の蟹茶漬け　１杯とは別に ほぐした蟹身と出し汁が〆に出されるので ご飯にたっぷり蟹身と出汁を掛けると最高の味わいでした(>_<)v次は足立美術館へ到着(o^-^)b　ご覧の建物は新館でこちらが本館の入り口です当たり前ですが館内は撮影禁止なので撮影可能な庭園画像を紹介します米誌による日本庭園ランキングで19年連続庭園日本一だそうです(*^_^*)庭園画像①庭園画像②庭園画像③途中に喫茶室があったので庭園を見ながらお茶をします喫茶室喫茶室からの画像アイスカフェオレ＆ホットコーヒー喫茶室からの画像②喫茶室からの画像③喫茶室からの画像④喫茶室からの画像⑤喫茶室からの画像⑥　展示物に興味のある方は足立美術館公式HPにて次は八重垣神社に向かいます八重垣神社「八雲立つ 出雲八重垣 妻込めに 八重垣造る その八重垣を」という妻をめとった喜びの御歌から、『八重垣の宮』となりました。参拝したらメインである鏡の池へ向かいます森の中を進むと鏡の池があります大蛇から避難していた稲田姫命が日々の飲み水とし、また姿を写す鏡としていたという言い伝えがあり、「姿見の池」ともいわれています。コチラでは、占い用和紙に硬貨を載せて池に浮かべる良縁占いができます。和紙の沈む速さで良縁の訪れが早いか遅いかが分かり、また和紙が近いで沈めば身近な人と、遠くなら遠方の人と結ばれるとされています。和紙の行方にドキドキしちゃう人気の恋占いです。載せる硬貨は10円か100円玉で。1円玉だと軽くてずっと沈まないかもしれませんよ。※【神々のふるさと山陰】観光ポータルサイトより　答えは己の中にあり　ちなみに前回も今回も中々沈まなくって時間切れになりました(^^ゞこれで2日目の観光も終了今宵の宿は玉造温泉バスの中で案内が配られましたが1日目ほど感染対策は厳しくない様ですホテル玉泉に到着(o^-^)b立派な建物です(*^_^*)鍵は部屋に置いてあるそうなのでフロントはスルーしてお部屋に向かいます夜には「ドジョウすくい踊り」もやってるそうですお部屋は6階の佐加654号室広くて綺麗な和室お茶請け館内と食事案内浴衣テレビと金庫窓際には椅子とテーブル＆冷蔵庫(中は空)部屋からの眺め洗面台ユニット風呂トイレはウォシュレット荷物を置いたら館内を散策しながら温泉に向かいます館内案内ラウンジラウンジから見える庭園売店飲み物の種類はまあまあ行燈？ゲームコーナーを越えると温泉入り口です(*^_^*)泉質は硫酸塩泉・塩化物泉 【泉質別適応症】きりきず、末梢循環障害、冷え性、うつ状態、皮膚乾燥症出雲神話に因んだ「神戸湯殿」は広さ350坪、男女各200名、露天風呂は各40名が同時入浴できる当地最大級の広さを誇る大浴場自然石の「巌の湯」と開放感ある「檜の湯」があり、夕・朝交替で各大浴場がお楽しみいただけます。画像はホテル玉泉(公式HP)から お借りして来ました。あ(^○^)り(^。＾）が（＾∇＾）と（＾Ｏ＾）う（＾ー^)ノお風呂から上がったら売店で買って来たビールで乾杯(^Q^)ゆっくりする間もなく夕食会場へお隣が高校生の団体だったので賑やかなを期待してたのに感染防止？全員一緒じゃなくって小分けに来て食事してたみたいです(^^ゞちなみに我々の食事会場も感染防止？広々し過ぎて寂しいくらい(^_^;)献立ビールは湯上りに飲んだのでオススメの冷酒を注文乾杯(^Q^)料理も中々の豪華版初めて食べたトマト出汁の玄米麺　味は普通奥出雲ポークのフルーツ漬け脂が甘くって美味しかったですデザートも美味しかったですお部屋に戻ったら布団が敷かれてました。食後も温泉にじっくり浸かって缶チューハイで乾杯(^Q^)テレビ見て夜も更けて更に飲んで酔っぱらってオヤスミナサイまた明日(-.-)zzZその①    その②    　次その③へ 　　  人気ブログランキングへ　参考になりましたら←ポチっとお願いしますにほんブログ村　　　←こっちも良かったら(^^ゞ close

阪急交通社●かに一杯を使った豪華フルコースを食す　玉造温泉・山陰の名旅館　三朝温泉3日間②