藤三旅館(鉛温泉)の詳細

藤三旅館(鉛温泉)
温泉宿からビジネスホテルまで
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記事タイトル 藤三旅館(鉛温泉)
概要

2017年7月訪問 久しぶりに東北に行くことになり『さて、どこに泊まろう?』と色々考えていた時に思い出したのが藤三旅館です。3年ほど前にも泊まったことがあり、その時は湯治部泊でした。その頃湯治部泊に凝っていたのと、滞在時間が短かったこと。それから旅館部も部屋にトイレがない割には高…… more い値段設定だったことが湯治部を選んだ理由でした。 でも今回改めてプランを見直してみると、なんとなく値段が下がった(気がする)。それと、よく見たら別館の1Fにはトイレ付きの部屋がある!しかも休前日料金がなかったので、土曜日泊でも平日と同じ値段 ということで、久しぶりの鉛温泉。そして初めての旅館部泊を楽しみに花巻に向かいました( ^ω^ )/ 鉛温泉のある花巻温泉郷には、大沢温泉等他にも良い温泉がたくさんあります。でも、今日はそれらを通り越して鉛温泉へ。そして着きました、藤三旅館。 建物は道路を下ったところにあります。狭い急坂を切り返しながら上り下りしなきゃならないのですが、なんと!下に駐車場はなくて、荷物を下ろしたら再び車を上の駐車場に停めに行くんです そんな前回の失敗を教訓に、今日は事前に上の駐車場に車を停めました( ̄∀ ̄) 結構混んでる駐車場。 旅館部と湯治部では入口が違います。今日は旅館部の方へ。 着きました。ん?( ・∇・) 下にも駐車場の看板がある。 ギャっ!!旅館部は下にも駐車場があるんだ!やられた〜〜。゚(゚´Д`゚)゚。 気を取り直して玄関へ向かいます。 玄関の上は本館でしょうか。公式サイトによると総けやき造りの建物だそうですが、本館の部屋にはトイレはありません。洗面台もなさそうです。トイレはまだしも、部屋に洗面台がないのって結構不便なんですよね〜 藤三旅館、以前は「秘湯を守る会」の会員宿だったんですが、現在は「新日本百名湯」の1つだそうです。これって誰が選ぶんでしょうね?( ^ω^ ) 入口周辺 玄関に近づくと、すぐに中から人が出てきて出迎えてくれました。 広々したロビー このイスに座って案内を待ちます。 フロントの目の前には休憩所 日帰り入浴の人も利用可能だそうです。   お部屋 すぐに係の女性が部屋に案内してくれました。 お部屋は玄関から近い1Fの51番 やや圧迫感を感じる部屋。 障子を開けると明るくなりました。 窓の外には流れの早い川があり、1Fのせいか窓を開けるとかなりうるさい 8畳間なのに、なんとなく狭く感じるのは下がり天井のせいかなぁ?(๑╹ω╹๑ ) お茶菓子はくるみ味噌饅頭。 お茶はセルフで、湯沸しポットが洗面所にあります。写真に写っているのは冷水ポット。 金庫は自分で暗証番号を設定するタイプ。 旅館オリジナルの袋が可愛い♬ バスタオルは年季が入ってます。 リフォームしたのかモダンな洗面所。 お茶入れはセルフですが、ご飯どきにはポットのスイッチを入れてくれたりします。 冷蔵庫はスイッチ式。 しかも庫内が冷えるのには時間がかかるそう 見るからに頼りにならない。でも、ないよりマシ。 トイレは明るくてキレイ✨ トイレ付きに惹かれて選んだけれど、やっぱり圧迫感を感じる部屋です。同じ別館でも12畳の部屋やトイレなし8畳間もあるようですが、公式サイトの写真を見る限り1Fより広そう。部屋にトイレはないけど広い部屋を選ぶか、多少狭くてもトイレ付きを選ぶか。この辺りは好みですね。 それと、雪国のせいか部屋の機密性が高いようです。なので窓を閉め切りにしていると、息苦しさを感じてきます(>_<) でも窓を開けると川がうるさい この辺りも1Fの部屋のデメリットかも。部屋はキレイで良いんですけどね〜。部屋でWifiが使えるのも嬉しいです✌️ 館内 館内を見学しながらお風呂に行きましょう。 まず部屋を出ると目の前にレストランの入口。部屋食にしたので中には入っていませんが、公式サイトを見ると雰囲気良さそうです。 各部屋の入口もオシャレな雰囲気ですよね〜。湯治部泊した時は、旅館部の部屋の前を通るとキラキラして見えましたもんd(^_^o) 公式サイトを見てもらうとわかるように、藤三旅館には「旅館部」「湯治部」そして新設された「十三月」の3つの宿泊施設があるんですがお風呂は全て一緒なんです。 3つの施設は全て廊下で繋がっています。なので、お風呂に向かって歩いていると突然雰囲気が変わったりします。ここは渡り廊下。 藤三旅館の看板でもある「白猿の湯」は湯治部の近くにありますがリフォームされたようでキレイ✨ マッサージチェアは料金が書いてないので、無料か故障。 アルコールは良心的な値段。 岩手県なだけに小岩井製品があります。 湯治部 せっかくなので、湯治部もチラッと紹介しますね( ^ω^ )/ 前述通り、湯治部と旅館部は入口から違います。湯治部はここを右に下りますが、下に駐車場はないので荷物が少ない場合は上の駐車場に車を停めて行くことをオススメします。 あっ!看板が設置されてる!前来た時は、こんなのなかったぞ(・ω・) 外観はモダンな湯治部 坂をジグザグに下ると立派な玄関が。 こちらも広い玄関 正面には売店。 昔の分析書も掲示されてます。 果たしてこの売店で、食料を買う人はいるんだろうか、、?σ(^_^;) 階段を上がって部屋は2F。ぴーぱー宿泊時の室内の印象は「暗い」( ̄(工) ̄) いや、湯治部の割には部屋の造りは凝ってるんですよ。床の間もあって、いわゆる旅館の部屋っぽかったです。でも、とにかく古くて暗い印象 だけど今、公式サイトの湯治部部屋の写真を見ると小ざっぱりと明るく見えるので、もしかしたらリフォームしたかも(*゚▽゚*) 共同の炊事場。 この炊事場は広くて使いやすそう♪( ´θ`)/ 国見温泉の石塚旅館の炊事場は狭かったもんなぁ。湯治部の規模の違いかな。 ただ一長一短あって、石塚旅館のガスコンロは無料だったけど藤三旅館は有料。10円/約5分だそうです。このタイプ久々に見たなぁ 炊事場の横には洗面所。 窓が大きくて気持ち良さそうですね( ^ω^ ) 3年経って、湯治部のシステムも多少変わったようです。以前は炊事場に大きな共同冷蔵庫がありましたがそれはなくなっていて、廊下の隅に冷蔵庫が何台か置いてありました。公式サイトによると今は冷蔵庫1台/350円となってます。あの冷蔵庫(割と大きめ)を部屋に入れて使うのでしょうか? 前回宿泊時、どういう方法で予約したのかは覚えてないんですが、料金は素泊りで1人/2,820円(入湯税70円別)とぴーぱーのメモに残っています。現在は若干値上がりしたようですが、それでも素泊りだと1人3,000円ちょっとで泊まれるようです(アメニティ別)そのせいか、湯治部は結構賑わってましたよ・:*+.\(( °ω° ))/.:+ 食事付きにしてる人も多いようで、食事時は旅館部の厨房からワゴンで御膳を運んでました。部屋食できるのは魅力ですよね〜♬ 十三月 もう1つ、藤三旅館の「別邸 十三月」もちょっとだけご紹介します。実はこの別邸、3年前に宿泊した時ちょうど建築中だったんです!どんな物ができるのか全く知りませんでしたが、高級路線の宿を作ったようですね( ^ω^ ) 十三月も、もちろん下に駐車場があります。しかも広くて停めやすそう。 割とフラットな建物ですね。こちらはさすがに外観だけしか撮影できませんでしたσ(^_^;) あ、藤三旅館と繋がっている中廊下の写真は撮りましたよ✌️ここから先は立ち入り禁止だそうです。 白猿の湯 お待たせしました!ようやくお風呂の紹介です( ^ω^ )/ まずは各お風呂場の時間割を確認しましょう。藤三旅館にはお風呂が4ヶ所あって、時間帯で混浴だったり男女入れ替わったりします。 まずはやっぱり白猿の湯でしょう。チェックイン時は混浴の時間帯だったので、まずはぴーに調査させました✊ この右側の窓の中が白猿の湯。「覗いてる人を発見したら警察に通報します」的な張り紙がしてあります。 女性専用時間帯は、入口に衝立が立って厳重警戒です✌️ あっ!!撮影禁止だ! まあ、混浴は仕方ないですよね〜。゚(゚´Д`゚)゚。 仕方ないので文章のみでご紹介σ(^_^;) 白猿の湯はいわゆる「立ち湯」で、深さが125cmあるそうです。公式サイトの写真ではちょっとわかりにくいかもしれませんが、深いので女性の場合はみんな浴槽の縁部分にへばり付いて浸かってます。お湯はぬるめですが、ずっと浸かっていると汗が出てくるのが不思議✨ 入口は2つありますが特に男女の指定はなく、ほぼオープンな脱衣場で服を脱ぐことになるので混浴難易度は超高め!!ぴー曰く「混浴時間帯に女性が入ってるのは見なかった」とのことです。 なので、女性時間帯はワラワラと人が集まり混み合います 女性時間帯は3回ありますが、そのうち1回は連泊者か立寄り客しか入れない時間帯なので、通常宿泊者は2回しかチャンスがありません。とはいえ「芋洗い状態」とまではいかないでしょう✋ ぜひお試しを♪(´ε` ) 桂の湯 白猿の湯の隣(正面?)にあるのが「桂の湯」 あっ!ここもダメ。・゜・(ノД`)・゜・。 仕方ないので、再び文章のみでσ(^_^;)(写真は公式サイト参照) ここは男女別のお風呂で、それぞれ露天風呂が付いてます。内湯はやや(かなり?)ぬるめで、それに比べると露天はちょい熱めです。分析書を見るとここの源泉名は「桂の湯+下の湯」源泉温度は41.7度となっています。加水加温はないようなので(もちろん循環も)投湯量で温度調節するのでしょう。 PH8とのことで、少しとろみのあるお湯。最近PH値が高くてもさらっとしたお湯が多かったので久しぶりな感じです。お湯は無色透明ですが、茶色い大きめの湯の花が舞っています。露天は自噴している箇所もありました。お湯がポコポコ出てましたよ♨️ ところで、チェックイン可能時間の15時に宿に入ると、その時間帯に女性が入れるお風呂ってこの桂の湯だけなんですね。なので夕食前は、いつも混んでます あまり広い浴室及び脱衣所ではないので、結構大変です(>人<;) 時間配分をもう少し考えてくれたらいいのにな〜と思ってしまいました。 白糸の湯 続いて白糸の湯です。白糸の湯と銀の湯はロビーを通り越して反対方向に進みます。 これ、秘湯の会の宿に行くと必ず飾ってありました。でも今は最後の「秘湯を守る会」の部分が消されてるσ(^_^;) 銀の湯は昼間は貸切風呂 白糸の湯は「撮影禁止」の張り紙がなかったので写真撮りましたー♪( ´θ`) 広い脱衣所 桂の湯もこれくらい広かったらいいのに〜 化粧品類は男女両方設置 お風呂も広々〜・:*+.\(( °ω° ))/.:+ なぜ「白糸の湯」なのかな?と思ったら 窓から滝が見えた!あれが「白糸の滝」!? シャンプー類はあまり見かけないブランド ここの源泉は「桂の湯」泉温59.1度 PH8.5だそうです。常にお湯が溢れています✨ 源泉がこのように投入されていますが、その他に浴槽内の壁からもお湯が出ていました。 白糸の湯に浸かった時『わ〜、いいお湯だな〜(●´ω`●)』と思った前回の記憶が蘇ってきました。フレッシュなお湯の匂いと惜しみなく溢れるお湯✨ ぱーは藤三旅館の中では、この白糸の湯が一番好きですね〜✌️ 銀の湯 銀の湯は、15:00~21:00までは貸切時間帯なんです。なので『男女別の時間になってから行かなきゃ』と思っていました。で、このブログを書くにあたって値段を調べてみたのですが、、、なんと!もしかして無料!?Σ( ̄。 ̄ノ)ノ 公式サイトを見ても値段は書いてないし、よく見れば「1日6組限定/各50分先着順」となってます。じゃらんの風呂利用条件には「湯治部宿泊者は貸切不可」と書いてあります。 とにかくどこにも値段が書いてありません。つまり無料!案内の時、そんなこと言われなかったー。・゜・(ノД`)・゜・。これはショック これから泊まる皆さん、銀の湯の貸切は無料ですよ(多分)先着順だから、チェックインしたらとにかく空きを確認した方がいいですよ そんなこと知らなかったぴーぱーは、おとなしく男女別時間帯に入りました(u_u) キレイな脱衣所。 化粧品も男女両方置いてあります。 貸切風呂なだけに浴槽は小さいですが、掛け流し量は十分です✌️ 洗い場も2つ。 女性時間帯が朝~6:00までなので、ぱーは4時起きで行ってきました。満足して出ようとしたら、次の人が入ってきましたよ。皆さんお風呂好きですね♬ 夕食 遅くなりましたが、今回じゃらんから予約したプランを発表しましょう。 【直前割】【じゃらん限定】 【リーズナブルプラン・花巻産白金豚(プラチナポーク)の季節鍋付プラン】 部屋タイプ:別館1F和室8畳トイレ&洗面付】快適性重視のカップルご夫婦に 土曜日泊:1人/13,500円(入湯税別) そして詳しいクーポン名は忘れましたが、なぜかその時藤三旅館で使える1,000円クーポンがじゃらんでゲットできたので、それも利用さらに1人/500円プラスで部屋食に変更できたので、クーポンの1,000円を使って部屋食に変更しました♪( ´θ`)/ ほんの1ヶ月くらい前の宿泊ですが、今改めて確認すると部屋食は1人/1,000円プラスになってます!なぜ!?Σ(゚д゚lll)夏休みだから? ちなみに、部屋食に変更する場合は要予約。なので予約時に「1人/500円プラスで部屋食に変更してください」とリクエスト欄に書いておきました。だって、行ってみてから「部屋食は1人/1,000円プラスですよ」とか言われても嫌だから 確認のために✌️ そしたらしばらくして、携帯に着信があったんです。その時は気づかなかったけど、履歴を見たら藤三旅館の電話番号。『なんだろう?』と思い掛け直してみると「あの〜、部屋食に変更の場合はお一人様500円かかりますけどよろしいですか?」と確認の電話でした!だーかーらー、ちゃんとそう書いたのにっo(`ω´ )o それと、このプランは直前割の大変お得なプランですので事前カード決済限定です。払い戻し不可。部屋食代と飲み物、入湯税は現地払いです。 部屋へ案内してもらった時に夕食の飲み物をオーダーします。 隣の部屋は、夕食前から生ビール注文してました(厨房から運んで行くのを見た)。部屋食の人を厨房の前にしてるんじゃないかなぁ。運びやすいから☝️ どぶろくもあります 飲み放題もあるよ♪(´ε` ) 単品料理もあります。これって湯治部でも注文できるのかな? 前置きが長くなりましたが夕食ですσ(^_^;) 全て一気出し。 ビール1本しか頼まなかったら、ご飯とお吸い物も最初に持ってきました。別にいいけど。 お品書きはなかったけど、簡単に料理の説明をしてくれました。これはプランに書いてあったお品書きです。 ~お品書き一例~ 先付:胡麻豆腐・蟹棒・山葵 小鉢:地物山菜の油炒め 小鉢:「三陸産」めかぶ・なめこ・長いも・いくら「三陸産」 温物:「花巻産」白金豚(プラチナポーク)の季節鍋 お造り:鮪・活かんぱち・甘海老 焼き物:あいなめの黄身素焼き・山ごぼうの味噌 蒸し碗:そばの実蒸し・南部鶏「岩手県産」・綿豆腐・行者にんにく 酢の物:帆立の貝柱・柿絹田巻・蟹爪・辛子酢味噌 お椀:海老赤魚手まり・とろろ昆布「北海道産」・三つ葉(清汁仕立) お食事:花巻産「こだわり減農薬米ひとめぼれ」 香の物:長いも漬「自家製」・大根桜漬け・胡瓜 水菓子:メロン・オレンジ・小豆の葛饅頭 夕食前に2人で「岩手牛楽しみだね〜♪(´ε` )」と話していたんですが、出てきたのは豚肉 ちょっとがっかりしましたが、ちゃんとプラン名に書いてあったねσ(^_^;) 値段ばっかり見てて、食事内容見てなかった 真ん中右手の白い紙の中は、焼き物の魚。開けて写真撮ったけど、あんまり上手に撮れなかったので載せてません。 左上のお鍋は、ぱっと見「豆乳鍋」と思いませんか?ところが「牛乳鍋」なんです。ぴーぱー的には「豆乳鍋」の方が馴染みのある味だと思いました。 それと、お椀はお品書きと違って確か「ムール貝のお吸い物」と言われた気がするんです。珍しいですよね。 夕食はまずまずのお味。感動的に美味しいものはなかったけれど、見た目もキレイで良いと思います(*´꒳`*) 朝食 てっきり夕食だけ部屋食かと思ってたら朝食もお部屋でした。それで1人/500円は安いと思う。 なんだかステキな器に入った朝食が運ばれてきました。 2段重ねの器なんです。 器の中身は目新しいものはなかったけど、左上の蓋物はジャガイモとアスパラガスに濃厚なチーズがかかっていて美味しかった✨ ご飯は地元産だそうです。美味しい♬ お味噌汁も熱々を頂けるようにしてくれます。木杓子がちょっと使いにくいけどね 泊まった感想 有名宿の土曜日泊にしては手頃な値段で泊まれたことに、まず満足_φ( ̄ー ̄ ) 岩手牛は食べられなかったけど、良しとしましょう✌️ 藤三旅館は普段からプランがたくさんあるので、どれにしようか相当悩むと思います ぴーぱーはその点「とにかく1番安いプランで」というのが常なので楽です( ^ω^ ) 土曜日泊だったのに休前日料金がかからずお得だったのは良かったけど、お風呂が混んでたのには参りました。゚(゚´Д`゚)゚。 やはり人気宿は、できれば平日の空いてる時に泊まりたいですね。 お湯もなかなか良いです✌️ 全体的にぬるめのお湯なので、長く浸かれて湯治向きかも。温泉好きなら1度は訪れてみたい宿だと思います。湯治部もチャレンジしてみてください♪( ´θ`)/ close

藤三旅館(鉛温泉)
サイト名 温泉宿からビジネスホテルまで
タグ 岩手県 掛け流し 朝夕部屋食 混浴 温泉
投稿日時 2017-08-01 16:00:01

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