訪問日時→２０１６年１０月上～中旬ほぼ１年前になるけど(^^ゞ、タイトルどおりの４泊５日旅のお宿を順番に(^.^)まずはこちら、はづ木さんから(*^｡^*)１日５組の小宿だよん(^.^)ロビー窓からは宇連川の渓谷が(^.^)チェックイン時のおもてなし(*^｡^*)お土産処とか部屋…… more は３階の和室「風」もちろん眺め良し(*^｡^*)座卓の上には…ちょこちょこつまむのにもこれは嬉しい(*^｡^*)漢方薬膳料理が売りのお宿らしいよねん(^_-)-☆床の間付近湯茶コーナーお茶いろいろ(*^｡^*)浴衣等はタンスの中にトイレと洗面スペースは一体型ここだけがちょっと不便だったかも…って…そんな気になるほどでもなかったけど(^^ゞ部屋のインフォメーションからここにもあるように、系列のお宿で湯巡りが可能なんやけど…出て行くのが面倒くさくてσ(^_^)はパス(^^ゞ（夫は行ってたと思う…←記憶不確か…(^◇^;)）んでは、続いて温泉の紹介をお風呂は１階内湯と露天風呂が各１つで、時間によって男女交代制にチェックインから午後１０時までは、女性が露天風呂だよん(^_^)v脱衣スペース温泉分析書泉質は、ナトリウム・カルシウム－塩化物温泉サイトには「掛け流し」と記載されているけど、実際には分析書に書いてあるように循環させていて（掛け流しと併用なんやと思う）塩素消毒もありま、分かってて予約したし、実際塩素臭もそんなに気にならなかったと思うよん(^.^)洗い場そしてお風呂(*^｡^*)浴槽は完全１人用…かなぁ…幸いどなたもいらっしゃらなかったので、宇連川の流れを見ながら、のんびり湯浴みができたよん(^.^)続いては内湯脱衣スペース浴室は…こちらも１人用…やと思うんでも、もともと５室なんで、時間帯を選べば貸切で入浴できるよん(*^｡^*)浴室の前にはタイル張りの洗面台があり、温泉で温めた五穀茶（右）と、冷たい柚子みつが置かれていて、湯上がりには最高(*^｡^*)σ(^_^)は専ら五穀茶を(^^ゞではでは最後に食事の紹介を(^.^)まずは夕食こちらの「茶」の部屋でメニュー老酒には、テーブル角皿の薬膳食材を、スタッフの方が入れながら説明してくれるよん(^.^)（←既に忘れたけど…(^◇^;)）クコの実と高麗人参と…？？(^◇^;)薬膳酒のメニューも豊富なんで、いろいろ頼んでみたよん(^_^)vあ…もちろん、何が何かは覚えてまへん(^^ゞ以下、前菜鶏胸肉のスープ紅花入りエビ炒め容器は肝臓を模したもの(^.^)魚の蒸し物ダチョウ肉の醤油煮込み食べる直前に食用菊を散らして(^.^)料理長さんからの一品…どんな味だったかもう記憶が…(^◇^;)スープ入り特製肉まん卵白と貝柱の炒め工芸茶も２種類頼んでみた(^o^)やっぱり綺麗だよねん(^_-)-☆上から見ると…青梗菜の炒め烏骨鶏のスープと漢方の炊き込みご飯羅漢果茶と白キクラゲのデザートテーブルには、薬膳料理に使われる食材に関する冊子が置いてあって、自由に読めるよん食後部屋に帰ると、新しいお茶セットとお茶菓子（黒いのは、竹墨入りピーナツおかき、みたいなのだった気がする…）が(^o^)でもって翌朝の朝食も…しっかり薬膳だよん(^_^)v…ということで(*^｡^*)薬膳懐石に惹かれて予約したけど、その期待通り、珍しくてヘルシーで、しかも美味しい料理がいただけて満足満足(^o^)温泉も悪くなかったし、ごぢんまりとしたいいお宿でしたん(^_-)-☆ではでは…読んでいただいてどうもありがとうでした～(^_^)/~~今回の旅全体の記録はこちら→４トラベル旅行記お宿の公式サイトはこちら→奥三河　湯谷温泉　はづ木楽天トラベルはこちら↓↓湯谷温泉　はづ木 close

湯谷温泉・はづ木～漢方薬膳懐石を楽しむ（飯田線乗り通し旅１泊目）